文豪ストレイドックスシリーズ 織田作之助著『競馬』を読んで
2017 / 05 / 27 ( Sat ) 07:28:25
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 今朝の東京は雨上がりの曇りです。

 お昼頃には晴れるようです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、今日は 文豪ストレイドックスシリーズと言うことで、織田作之助著『競馬』の感想を書きたいと思います。

 アニメ文豪ストレイドックスに登場する織田作こと織田作之助はそりゃあもうカッコ良く描かれていまして、でも、まあ、登場する人物は皆イケメンなので、当たり前と言えば当たり前なのかなあと…

 しかし、実物も写真を拝見する限りではなかなかダンディだと思います。 

 そんな織田作之助ですが、彼の作品で名が知られている代表作と言えばやはり『夫婦善哉』でしょうか。

 映画に舞台にとこの作品は用いられ、年配の方はご存じの方が多いと思います。

 私も『夫婦善哉』は読みましたが、先にも言いましたように今日は『競馬』と言う作品の感想をこれから書いていきます。

 字数をちゃんと数えたわけではないのではっきりとしたことは言えませんが、おそらく400字詰め原稿用紙で30枚から40枚程度の短編小説です。

 お話の内容が気になる方はこちらをご覧下さい。 

 私はこの作品が好きで5回は読んだと思います。

 同じ作品を何度も読み返すことはしないので、私が5回も読むのは稀なことです。

 では、何が私を惹きつけたのかと言いますと、一言で言えば、

 愚直な男の純情…

 それが描かれていると思うからなんです。

 主人公は冴えない男で、そんな奴が水商売の女に惚れて…

 読んでいて馬鹿な奴だなあと思いつつも、何か放っておけないと言いますか、自分にも似たところがあるのかなと思っちゃうんですよね。

 『夫婦善哉』もそんな雰囲気のある作品で、愚直な男の純情を書かせたら今も織田作は日本一じゃないかなって思います。

 最近の若い人の中にも、この作品を理解出来る人はいると思いますので、興味が沸いた方には是非読んで頂きたいと思います。

 
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