高校生考案~あられグラノーラと黒米あられ
2017 / 03 / 29 ( Wed ) 06:01:34
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 今朝の東京は晴れです。

 ホットコーヒー。飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 京都府立京都すばる高等学校には企画科という学科があり、マーケティング、商品開発、課題研究の授業があります。 

 その中で、企画科は企業との連携により新商品などの企画開発をするなど、実習を通して、企画やプレゼンテーションに関する知識・技術・態度を身につける科目です。

 企画科地域連携班3年生の12人は、米菓製造販売の「鳴海屋」(右京区)から「あられには高齢者が好むイメージがあるが、若者や海外の人向けに、黒米と京都産の材料のみの商品を考案してほしい」との依頼を受けました。

 2016年10月から彼等は2班に分かれて話し合いや試作を続けて『あられグラノーラ』と『黒米あられ』を考案。

 『あられグラノーラ』はドライフルーツを入れたシリアル食品「グラノーラ」にヒントを得て試作したもので、甘みを加えた抹茶であられをコーティング、ドライフルーツは紫いもや柿、梨など「はんなり」したイメージの色合いの果物を選びました。

 一方の黒米あられは、京都らしい日本酒のおつまみを目指しました。

 塩、七味、さんしょうの3種類があり、強い風味を効かしました。

 2017年2月22~28日に、香港のデパートで行われた京都の物産展で初めて販売。

 グラノーラは200個が完売し、あられも七味とさんしょう風味が好評だったとそうです。

 特に『あられグラノーラ』に関してはあられに牛乳をかけるという今までにない発想が非常に好評だったそうです。

 香港での売り上げに、依頼主は手応えを感じているようで、鳴海屋の鳴海悠太さん(30)は、現在インターネット上で資金を募る「クラウドファンディング」を活用、国内の反応を探りつつ、定番商品として販路拡大に乗り出す方針のようです。

「社内ではあられに牛乳をかけるなんてと評価が低かったので驚いた。新しい食べ方として国内にも広めていきたい」と鳴海悠太さんは意欲を示したそうです。

 kakisakasanが高校生の頃にはこんな学科はありませんでした。

 時代のニーズと言いますか、今の世の中は多様性が求められているのでしょうね。

 新しい発想はやはりこれから時代を担う若者達から生まれて来るんだなあとしみじみ思いました。


 典拠URL
 京都新聞「あられグラノーラ」高校生が商品化 京都、牛乳かけて食べて【 2017年03月27日 16時00分 】
 http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20170327000048

 
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