アルツハイマーの治療薬を使って××を再生させることに成功したんですって
2017 / 01 / 12 ( Thu ) 05:58:13
 kindleから電子書籍を出版しています。 


 今朝の東京は多分晴れです。

 まだ舌がピリピリします。

 おはようございます、kakisakasanです。


 皆さんは虫歯の治療と聞いてどんなことを連想されますか?

 キーンというドリルの音…

 とにかく痛い…

 予約が面倒臭い…

 連想する内容は人それぞれだと思いますが、治療となれば、まあ大体が歯を削って、プラスチックか金属を詰めることになると思います。

 お金を持ってる人は、インプラントをするかもしれません。

 しかし、もし歯が再生されるとなれば、あなたならどうしますか?

 キングス・カレッジ・ロンドンの研究者らによって発表された内容によると、彼等はアルツハイマーの治療薬を利用して、虫歯などによってダメージを受けた歯を再生させることに成功したそうなんです。

「歯」は一見すると鉱物質の塊のようにも見えますが、実際には独自の生理機能を持っています。

 表面にある硬いエナメル質の下にある象牙質という部分は、エナメル質より柔らかく衝撃に強いという性質を持ち、歯の組織の大部分を占めています。

 象牙質は一度削られると完全に再生させることが難しいため、歯の治療では削られた部分に詰め物をしてカバーをするのが一般的です。

 しかし、現在の治療で使われているセメントの詰め物は、歯を弱くすると考えられており、基本的にはもともと存在する象牙質を維持することがやはり好まれます。

 そこで、研究者らが目をつけたのが、アルツハイマーの治療で使われるTideglusibという薬なんです。

 Tideglusibには「歯が成長する」という副作用があり、研究者らはTideglusibを使って象牙質を再生できるのでは?と考えたわけです。

  (。・д・。) なるほど~

 アルツハイマー治療において、Tideglusibはアルツハイマー型認知症の原因となる、異常のあるタウタンパク質に働きかけると考えられています。

 一方、歯の治療におけるTideglusibは歯の中心にある幹細胞に働きかけ、象牙芽細胞を成長させる引き金となります。

 ただし、今回行われた実験はマウスを対象にしたものです。

 もし、今回の治療法が人間にも応用されるようになれば、人工の詰め物で歯が弱くなり将来的に虫歯にかかるリスクが高くなることもなく、健康な歯を取り戻すことが可能になると考えられています。

 研究チームは現在、この技術を人間に応用すべくマウスより4倍ほど歯の穴が大きいラットで実験を行っているところ。

 実験が成功すれば、2017年内にも人間を対象とした臨床試験が行われる予定です。

 ただし、今回の方法は虫歯治療における「歯をドリルで削る」という作業をなくすものではないので、虫歯治療の恐怖が完全になくなるわけではないとのことです。

 な~んだ、残念。(≡ω≡。)

 でも、銀歯だらけってみっともないですからね。

 kakisakasanはほんと銀歯だらけで、それがすごいコンプレックスになっていますので、もし白くて健康な歯が取り戻せるのであれば、是非この治療を受けたいものです。



 典拠URL
 GIGAZINE~虫歯治療が大きく変わる可能性あり、アルツハイマー治療薬を使って歯を再生させることに成功 2017年01月11日 12時30分00秒
 http://gigazine.net/news/20170111-drug-alzheimer-teeth-treatment/


 
関連記事
スポンサーサイト
* kakisakasanの世間話 * comment(0) * page top↑
<<ネタ切れっす * HOME * ポーランドの防犯カメラがすごい>>
comment
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

* HOME *