ブランドを拒む人が増え始めているのだろうか?
2016 / 12 / 31 ( Sat ) 09:58:34
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 今朝の東京は晴れです。

 寒いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 今の若い人達は知ってるのかなあ…

 ラコステ(フランスのアパレルブランド)と言えばワニがロゴマークで、一時期は凄く流行って、夏ともなれば、ラコステのポロシャツを着た人達がわんさかと現れたものです。

 でも…

 アメリカはニューハンプシャー州ハンプトン在住のコンサルタント、マックス・イリッチさん(47)が着るラコステのシャツにはおなじみのロゴマークは見当たりません。

 それはどうしてなのか?

 簡単な話で、自分でクロコダイルのロゴマークを外したからです。

 イリッチさんは以前付き合っていた外科医の女性から外科用のメスを借りて、シャツの生地を傷めずにクロコダイルの刺しゅうをほどき、「手術」の跡を隠すために4回ほど洗濯したとか…

 ラコステのシャツを着るのは品質が良いからなんですが、ロゴマークは「これ見よがし」だと感じるそうです。

 最近はブランド戦略への反発から衣料品やアクセサリーからロゴマークや社名を必死に外そうとする人々が現れているようです。

 インターネット上にはレンズからレイバンのロゴを消したり、新品の革靴からラルフローレンのエンブレムをはがしたり、フェルトペンを使ってスポーツ用品からアンダーアーマーのマークを隠したりする方法が紹介されているとか…

 シャネラーに代表されるように、ちょっと前まではブランドを身に纏うのがステータスであり、ロゴマークはその象徴だったんですよね。

 ブランドと言われるものは、それなりにお値段が張るわけで、誰もが持てる代物ではなかったんですよ。

 でも、それなりに裕福な人が数多く現れると、当然ブランドを買える人も増えるわけで、巷にはいつしか同じ服や同じ靴などを持っている人が…

 全く同じものを持っていると、気恥ずかしくなることってありません?

 ましてやそこに同じロゴマークがあるとなると…

 人ってどうしても個性を求めると言いますか、身に纏うものは単なるファッションではなく、自分が自分であるための一つの手段でもあるんですよね。

 だから「これ見よがし」と思ってしまうのでしょうね。

 分からなくはないですが、ロゴを外す手間を掛けるくらいなら、kakisakasanは別の良い商品を探すことに手間を掛けるかなあ~


 典拠URL
 WSJ~ワニもポニーもいらない ブランドのロゴを避ける消費者たち By KHADEEJA SAFDAR 2016 年 12 月 26 日 09:42 JST

  
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