体罰ではなく瞑想を…
2016 / 10 / 02 ( Sun ) 09:24:54
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 今朝の東京は晴れです。

 ホットコーヒー、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 昨今、ニュースを見ていますと、学校での体罰関連が目立っている気がします。

 では、これが日本特有の問題なのかと言いますと、どうやらそうではないみたいで…

 アメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的なようです。

 でも最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるようなんです。

 (・0・○) ほほーっ

 米メリーランド州ボルチモアにあるロバート・W・コールマン小学校では、問題のあった児童たちに居残りをさせる代わりに瞑想を取り入れてみました。

 瞑想室の内装は、規則を守らない子どもを罰するために放り込む窓のない反省部屋とはかけ離れた、明るい色の安らぎの場となっているそうです。

 この小学校では2年前にこのプログラムの一部を取り入れて以来、かなりの効果が得られており、停学処分になる生徒は一人もいなくなったとか…

 それはすごい。d(*゚∀゚*)

 参加する生徒からも、テスト前に呼吸をすることで自分を落ち着かせることを学んだり、悪いことをすると自分に返ってくることに気づいた、という感想が寄せられています。

 このボランティア団体が進めるプログラムは幼稚園からおよそ5年間で終了。

 これを卒業した生徒は、団体のボランティアや社会奉仕活動に参加することで、大学進学時に希望の大学の面接を受けたり、学費支援を申し込む資格が得られるそうです。

 こうした取り組みはこの小学校だけではなく、米国内の別の学校でも採用され始め、イギリスの教育機関も興味を示しているそうです。

 体罰に象徴されるような第三者から叱られると言うことは、外側からの懲罰であることに対し、瞑想は自己を見つめさせる内側からの懲罰と言えるのかもしれません。

 叱る相手が先生だったら「うるせい、馬鹿」と反発することも、叱る相手が自分自身なら「どうして俺はあんな事をしたんだろう」と自分と対話をすることで何が悪かったのかを考えるようになるってことなんでしょうね。

 これはとても良い取り組みだと思いますので、是非日本の教育現場にも取り入れて欲しいなと思いますし、神道や仏教など、日本には瞑想を大切にする風土がありますので、それらを是非活かして欲しいと思いましたね。


 典拠URL
 カラパイア~アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少
 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52225820.html

 
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