人間と他の動物ではこんなにも見え方が違う
2016 / 08 / 17 ( Wed ) 05:54:48
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 今朝の東京は曇りです。

 今日は暑くなるようです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 モノを見るには、大きく分けて2種類の網膜細胞が関わっています。

 錐体(すいたい)細胞が明るいところで色を識別し、桿体(かんたい)細胞が暗いところでモノの形を認識し、それら視覚情報を脳に伝えます。

 新しい研究では目から脳に視覚情報を伝える"第3"の神経経路があり、モノの動きに関してはここから脳に伝えられるそうです。

 人間の場合、3色型色覚と呼ばれる「赤・緑・青」の3種の光を網膜で認識しますが、他の動物では、2色型色覚、4色型色覚など、生態環境により大きく異なってきます。

 たとえば、猫は2色型色覚なので、人間でいうところの色弱者と同じような見え方をするそうです。

 また解像度も低いため、明かるところでは人間よりも6倍くらいぼやけて見えるそうですが、暗闇ではモノの形を鮮明に見ることができるそうです。

 物の見え方1-2人とネコ

 人間が見た赤いリンゴ

 
 物の見え方2-2人とネコ

 猫が見た赤いリンゴ

 では、これが鳥だとどうなるのでしょうか。

 鳥は人間より目がいいと言われていますが、多くの鳥は「赤・緑・青」に「紫外線」をプラスした4色型色覚を持っています。

 また、一部猛禽類などは人間の2.5倍もの解像度を持ち、遠くの物でもくっきりと見ることができるそうです。

 ちなみに鳩は、地球上のどんな動物よりも色検知能力に優れていると言われています。


 物の見え方 鳥1-2

 人間が見た花びら


 物の見え方 鳥2-2

 鳥が見た花びら

 他にも、典拠元にはハチ、ガラガラヘビ、コウイカが掲載されていますので、興味のある方は是非ご覧下さい。 


 典拠URL
 カラパイア~こんなに違う。人間の見る世界と動物の見る世界。5種の動物と人間の見え方の違いが分かる比較写真 2014年03月26日
 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52157469.html

 
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