雲の位置がずれて来ている
2016 / 07 / 17 ( Sun ) 09:25:58
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 今朝の東京は曇りです。

 ハトの鳴き声が聞こえてきます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 梅雨と言えば、毎日毎日しとしと降るというのがkakisakasanの印象なんですが、ゲリラ豪雨という言葉に代表されるように、最近の梅雨は降るときは土砂降り、降らないときはほとんど降らないと言った感じですよね。

 梅雨が明ければ猛暑日の連続…

 35度を超えるような暑さなんて、kakisakasanが子供の頃にはなかったですからね。

 わずか30年くらいの間に一体何が起こったというのでしょうか。

 その疑問を解決してくれるかもしれないデータが、米国カリフォルニア大学の気象学者グループによって、分析されたそうです。

 同大学の気象学者グループはNASAをはじめとした複数の研究機関から、1983年〜2014年にかけての地球の雲の状態を記録した人工衛星のデータを入手。

 それを詳しく分析しました。

 その結果分かったのが、地球の周囲をとり巻く雲の帯が、全体的にズレているということでした。

 北半球の雲の帯は30年前と比べて北に(北極方向に)移動し、南半球の雲の帯は南に(南極方向に)移動していたというのです。

 では、雲の帯が南北へずれるとどうなるのでしょうか?

 赤道付近の熱帯地方では、雲がない地域が広がります。

 雲がなければ雨は降らず、結果として、乾燥地域が拡大していると気象学者たちは言っているそうです。

 また、北半球の雲の帯が北上するということは、その中にある台風の発生域も北上することになります。

 当然、発生した台風は30年前と比べて北よりのコースを取ることになります。

 この調査のリーダーであるジョエル・ノリス教授によれば「こういった結果はコンピュータシミュレーションの予測通り」であるとのこと。

 CO2(二酸化炭素)の増加が地球環境にもたらす影響を予測したシミュレーションでは、今回判明した雲の位置のずれがはっきりと示されているそうです。

 ( ̄ω ̄;)ンーー

 と言う事は、梅雨の印象であるしとしと降る雨が最近無くなったのは、CO2の増加のせいなのかしら。

 地球のメカニズムって複雑 多岐にわたりますから、これだけが原因とは思えないのですが、大きな要因のひとつであるのはどうやら確かなようですね。


 典拠URL
 IRORIO~地球の雲の位置が全体的にズレてきていると判明:米大学調査 Posted: 07/12/2016 05:07 pm|Updated: 07/12/2016 05:07 pm Text by Sophokles
 http://irorio.jp/sophokles/20160712/335084/

 
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