砂漠のど真ん中に世界最大のメガソーラー発電所
2016 / 06 / 22 ( Wed ) 05:48:38
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 今朝の東京は曇りです。

 眠いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 太陽光発電と言えば、ほとんどの人が発電パネルを敷き詰めた状況を連想されると思いますが、今、世界で注目を集めているのは、集光型太陽熱発電(CSP)方式のメガソーラー発電所なんだそうです。

 中央のタワーを囲むようにしてヘリオスタット(反射鏡)が敷き詰められ、太陽光を一点に集光照射。

 そうして集められた光が熱源となり、蒸気タービンを回して電力が作られるという仕組みなんだそうです。

 メガソーラー1

 ドバイ電力水道公社(DEWA)のSaeed Mohammad Al Tayer CEOは記者会見を開き、5つの施設からなるCSP方式の世界最大のメガソーラー発電所を建造するプロジェクトの正式発表を行ないました。

 CSPのメガソーラー発電所における最大のメリットは、太陽熱エネルギーを貯蔵することで日没後でも最大12時間は発電を継続できることなんだそうです。

 すでに世界各国でCSP方式のメガソーラー発電所の運用が進んでおり、米国カリフォルニア州には、現在世界最大となる392メガワット規模のIvanpah CSP施設が稼働しています。

 へぇ~_〆(・∀・*)

 しかしながら、今後ドバイで建設が進む新メガソーラー発電所は、この12倍に達する5,000メガワット規模の発電量を2030年には実現すると発表されています。

 今ドバイでは、地球環境に優しいクリーンエネルギーへのシフトを最大限に進めることを目指した「Clean Energy Strategy 2050」というプロジェクトが進行中。

 新メガソーラー発電所は、目玉となるCSP方式に加えて、一般的な太陽光パネルによる発電方式も併用しつつ、2030年にはドバイの必要電力の4分の1をソーラーパワーに切り替える目標が掲げられているそうです。

 すべてのメガソーラー発電所がフル稼働すると、ドバイでは二酸化炭素排出量が年間650万トンも削減されることになるそうです。

 日本では集光型太陽熱発電(CSP)方式を採用するのは、ほぼ不可能だとは思いますが、世界の至る所で再生可能エネルギーを活用する動きは起きているようです。

 日本は資源の少ない国ですし、また福島第一原子力発電所の教訓を生かすためにも、政府には太陽光を初めとした再生可能エネルギーにもっと力を注いで欲しいものです。


 典拠URL
 gizmodo.jp~ドバイに世界最大のメガソーラー発電所が誕生へ
 http://www.gizmodo.jp/2016/06/8_46.html

 
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