フラクタルが結ぶ葛飾北斎とゴジラ
2016 / 06 / 17 ( Fri ) 05:54:16
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 今朝の東京は雨上がりの曇りです。

 風邪、なかなか治りません。

 おはようございます、kakisakasanです。


 樹木や雲、海岸線などの自然界にある複雑な形状を、同じパターンの図形で表す数学的概念をフラクタルと言います。

 フラクタルによって描かれる図形は、全体像と図形の一部分が相似になる性質があり、このような性質を自己相似性と呼びます。

 それを念頭に置いてこちらの画像を見て頂けますでしょうか。

 北斎とゴジラ

 これは福岡市博多区にありますフォーカートという会社が作成した作品で、上の画像は暖簾になります。

 フォーカートのHPには…

 世界で最も有名な日本の怪獣「GODZILLA」と日本が生んだ世界に誇る絵画「浮世絵」との最強コラボです。
 当社の商品でしか入手できな完全オリジナル描きおこしデザインです!

 
 と記載されています。

 で、これを見たとき、kakisakasanはすぐにフラクタルを連想しました。

 北斎の描いた波しぶきとゴジラの背びれ…

 今回、この商品を開発された方は当然デザインの勉強をされているはずですから、フラクタルという幾何学概念にも精通していると思います。

 だから、北斎の描いた波しぶきとゴジラの背びれの相似性に気がついて、それでこの作品を作られたのではないか…

 つまり、この相似性があるからこそ、この写真は見ても違和感なくしかも迫力ある一枚になっているのだと思います。

 それにしても、波しぶきとゴジラの背びれが似ているなんてよく気がついたよなあ~

 こう言うのを、きっとセンスが光るって言うんでしょうね。


 典拠URL
 ねとらぼ~外国人歓喜しそう 日本を代表する怪獣と浮世絵がコラボ「ゴジラ浮世絵シリーズ」が超カッコイイ
 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/10/news142.html

 

 
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