電子小説『ラブレターが舞った』kindleから配信中です。あらすじ、冒頭文あり
2016 / 04 / 23 ( Sat ) 09:03:41
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。 


 今朝の東京は曇りです。

 まだ眠いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 現在、わたくし垣坂弘紫は短編小説『ラブレターが舞った』をアマゾンkindleから配信しています。

 以下に、あらすじと冒頭文を記載しておきますので、是非読んで頂けたらと思います。


 ラブレターが舞った

 400字詰め原稿用紙換算枚数 31枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。
 お値段:およそ100円。


 あらすじ

 公造は一人息子の立てた二世帯住宅に、妻の友子と一緒に暮らしていた。
 ある日のこと…
 公造は友子にラブレターを書くことにした。
 そして、それをいざ渡そうとした時、公造は友子から意外なことを聞かされる。
 それは、公造の母、ツネに対する本心であった…


 冒頭文

「あっ、ここでいいです」
 公造(こうぞう)は運転手にそう言うと、タクシーは小さく幅寄せして沿道に止まった。
 お金を払って、公造は先に降りると、妻の友子(ともこ)の手を取った。
 タクシーが走り去ると、公造と友子は目の前に立つ我が家を見て、ほっとした表情を見せた。
 居間で両親と共にテレビを見ていた隆行(たかゆき)は、ピンポーンと鳴ると、
「あっ、おじいちゃんだ」
 と言って、玄関に向かった。
 隆行がドアを開けると、
「ただいま」
 と言いながら、公造と友子が入ってきた。
「お帰りなさい」
「隆ちゃん、いい子にしてた?」
 友子は孫の顔を見て、より安堵(あんど)した表情になると、
「はい、これお土産(みやげ)」
 と言って、友子は紙袋を渡した。
「何、これ」
「広島名物、もみじまんじゅう」
「おばあちゃん、食べていい?」
「ええ、いいわよ」
「ありがとう」
 と言うと、隆行は急いで居間に戻った。


 kindleから配信中




ラブレターが舞った

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