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今朝の東京は晴れです。 ![]() 爽やかな朝です。 ![]() おはようございます、kakisakasanです。 ![]() パンダ(2歳半のメス)という名の白黒猫は、飼い主の女性が妊娠してからお腹に抱きつくようになりました。 そうして、9カ月が過ぎて弟が産まれ、対面する日がやってきました。 最初は混乱していたパンダでしたが、すぐに赤ちゃんがずっと寄り添ってきた弟なのだと理解すると、再び抱きつくようになりました。 飼い主でありお母さんとなったリエルさんはそれを「無償の愛」であり「純粋な愛」だと語っています。 パンダはベビーベッドの中で一緒にいることは許可されてないそうですが、ベッドのそばに待機して、赤ちゃんが泣くたびにリエルさんを呼びにくるそうです。 ちなみに、リエルさんのお宅にはパンダ以外にも猫がいるそうで、かわるがわる弟を守っているそうです。 上記にあるように、典拠元には弟と書かれていますが、それはおそらく典拠元の典拠の文章(ロシア語)がそのように書かれているからだと思います。 でも、この写真を見ていると、kakisakasanにはお母さんが我が子に愛情を注いでいるように見えるんですよね。 ニャンコの赤ちゃんに対する思いが「無償の愛」であり「純粋な愛」だと言うのであれば、やはりそれは母の愛だと思うんですけどね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 典拠URL らばQ~「お腹にいるときから私の赤ちゃんを守ってくれた猫、ついに対面の日を迎えて…」愛でいっぱいの写真 2016年03月01日 20:12 http://labaq.com/archives/51865234.html ![]()
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