車の最高級ブランドからランドセルが販売される
2016 / 03 / 22 ( Tue ) 06:00:14
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 今朝の東京は晴れです。

 ホットコーヒー、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 トヨタ自動車の最高級ブランドと言えば、LEXUS(レクサス)ですよね。

 貧乏人のkakisakasanには、おそらく一生縁の無い自動車だと思いますが、なんと、レクサスの名前を冠したランドセルの販売が、全国のレクサス販売店で始まったそうなんです。

 えっ、ほんと?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 完全受注制の商品で、価格は税込み15万円だとか…

 ( ̄ω ̄;)ンーー、ランドセルが15万円とは…

 レクサスのグッズ「LEXUS collection」の2016年春夏コレクションとして、名刺ケースやコインケースとともにラインナップされたランドセル。

 特徴は、何と言ってもその素材。

 レクサスのラグジュアリースポーツカー「LFA」のカーボン繊維と同じ素材を使用した最先端素材「リアルソフトカーボン」と、最高級の人工皮革「ベルバイオ」。

 リアルソフトカーボンの特徴は、カーボンの丈夫さと軽量さ、革のようなしなやかな質感を備えた点。

 ベルバイオは、本革のような高級感のあるしっとりとした光沢を持ちながら、軽量で防水・耐傷性に優れているそうです。

 色はブラック・グリーン・ネイビー・ブラウン・ピンクの5色。

 3千円追加でネーム刺繍(ししゅう)を入れることもできます。

 全国のレクサス販売店で注文を受け付けて、納品は3~4カ月後。

 以下は、記者と担当者のやり取りです。

 ――なぜランドセルなのでしょうか

 「名刺ケースやランドセルなど、世代を超えてブランドを身近に感じていただきたいという思いからです。みなさんのライフスタイルの中でレクサスの感性やこだわりを身近に感じとっていただきたいと考えました」

 ――目立つ位置にロゴマークは見えませんが

 「フタを開けたところにある、取り外し可能な筆箱ケースなどにロゴマークをあしらっています」

 ――どういった点がレクサスらしいのでしょうか

 「軽量で丈夫なリアルソフトカーボンやベルバイオなど、最先端の技術を盛り込んだ点です。カーボンはフタの縁の部分に使用しているのですが、ここに使用することで使い込んだ際に自然と開いてくるのを防ぐ役割を果たしています。カラーリングに関しても、背面が白っぽい色のランドセルが多いなか、同色で統一しています」

 ――新入学直前の3月に発表した理由は

「例年、ランドセルは8月に注文が増えると聞いています。注文をいただいてからお届けするまでに時間がかかるため、この時期に発表しました」

 ――購入を検討している人へメッセージを

 「レクサスの品質やものづくりの感性を体感していただける、こだわりのアイテムです。完全受注制でひとつひとつ丁寧につくられる、『究極のラグジュアリーランドセル』を、ぜひお試しください」



 担当者の方は「世代を超えてブランドを身近に感じていただきたいという思いからです」と言ってますが、身近に感じ欲しいと言われても、庶民には15万円もするランドセルなんてとても手を出すことは出来ないですからね。

 ですから、それは建前だと思いますね。
 
 本音は、顧客の囲い込みかなあ~って…

 高級ブランドを買える顧客のお子さんを小学校入学のシンボルとも言えるランドセルにレクサスで使用している物と同じ素材を使うことによって、レクサスに対する好感度を植え付けるのが最大の狙い。

 6年間使用してもさほど傷んでいないことを実感出来れば、その素材の耐久性を証明することになり、やっぱりレクサスに使用している物はいいなあと思うでしょう。

 それを、子供の時から体験すれば、その子が大人になったとき「車はやっぱりレクサス」と思うようになるでしょう。

 つまり、トヨタは大人だけでなくその子供も顧客であるという認識を既に持っているということです。

 昨今、若者の車離れが言われていますが、自動車メーカーにとってそれは死活問題ですから、自動車っていいぞって言うことを、ランドセルを通して訴えているということなんですね。

 さすがは世界のトヨタ。

 恐ろしいほどのマーケティング戦略ですよね。

 
 レクサス公式サイト
 http://lexus.jp/brand/collection/index.html


 典拠URL
 with news ~なぜレクサスがランドセル? 価格15万円、狙いやこだわりを聞く 若松 真平 withnews編集部

 

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