ゲリラ豪雨に見舞われる都市の救世主となるか?
2015 / 10 / 15 ( Thu ) 06:05:20
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 今朝の東京は晴れです。

 ホットコーヒー、飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 確か今年の9月でしたよね。

 日本全国が大雨に見舞われて…

 東京でも結構な雨が降って、低い場所にある駅は冠水して…

 大雨による冠水被害は今に始まったわけではなく、特に都心はアスファルトで地面を覆われていますから、下水機能が麻痺したら水の逃げ場が無くなって…

 アスファルトが無ければ、多少は水が地面に吸収されて、冠水被害も抑えることができるかもしれませんが、整備された都市からアスファルトを無くすと言うのはちょっとねえ…

 しかし、この問題を解決してくれるかもしれないコンクリートを、英国のTarmac社が開発したと言うから驚きじゃないですか。

 「Topmix Permeable」(トップミックス・パーマブル)と呼ばれるこのコンクリートは1分間で1平方メートルあたり600リットルもの水を瞬時に浸透させることができ、ゲリラ豪雨のような大雨でも瞬時に水が透過されるようになっているそうです。

 車道や歩道、駐車場などに最適で凍結にも強いようです。

 ただ、これだけ水が浸透すると道路が陥没しやすいのでは?という懸念もあますよね。

 そもそも道路にできる陥没穴は、地面の下の岩の層が酸性水によって溶解されたときに起きるそうなんです。

 ですから、事前に接地調査が行われ、地盤に問題がある場合にはそれを補強した後に施工すればいいわけですから、陥没しやすくなるようなことはないそうです。

 ちなみにアスファルトじゃないの?という意見もあるでしょうが、公式サイトにはコンクリートとあったのでそのまま引用したとの事です。

 kakisakasanも動画を拝見しましたが、 確かにこの透過スピードはすごいと思いました。

 幾つかの地域で試しに使用してみて、これは良いと判断されたならば、このコンクリートの使用を推進するべきではないでしょうか。 


 Tarmac Topmix Permeable - The ultimate permeable concrete system

 


 典拠URL
 カラバイア~まだ足りん!もう一杯!毎分600リットルもの水を一瞬にして透過する驚異のコンクリートが誕生(イギリス) 2015年09月29日
 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52201675.html

 
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comment
**浸透性路盤**

e-9 スゴイ吸水力です。都内をこれにしたら、下の路盤が流されちゃうところが出そうです。
 でも、なるべく地下浸透させないと、都内区部は下水道が機能不全になっちゃうし、火急の課題だと思います。
 20年前に、台東区では、路地の側溝や雨水升を浸透性のものにしていました。横浜市でも見たことがあります。
 雨水の地下浸透も目的ですが、残り水からのボウフラ抑制対策にも役立っていと、区役所が言っていました。
 とにかく、浸透性路盤は肉球が濡れず、猫は大歓迎!! あとは価格が課題です。

↑ これで何とか、猫と関連付けられた… v-8
                 <ののちゃんより>
by: kitcat * 2015/10/15 14:33 * URL [ *編集] * page top↑
**kitcatさんへ**

なるほど、ボウフラ抑制対策とは…
昨年はデング熱が話題になって、それを媒介するのは蚊ですからね。
確かに、そう言う観点からも浸透性のものは必要ですよね。
肉球が濡れない…
そこにも気がつかなかったな。^^
by: kakisakasan * 2015/10/18 10:20 * URL [ *編集] * page top↑
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