お菓子コーナーに行ってるから
2015 / 09 / 19 ( Sat ) 09:12:32
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 今朝の東京は晴れです。

 お洗濯日和です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 あれは2週間くらい前の事でしたね。

 スーパーで買い物をしていて、今日の夕飯は何を食べようかと考えていた時ですよ。

 背中から「お菓子コーナーに行ってるから」と声が聞こえたんですよ。

 振り返ると、小学校4年生くらいの女の子がその場から歩いて消えていきました。

 一緒にいたのは、どうやらお父さんのようで、買い物かごを手にして娘さんの後ろ姿を見ていました。

 「お菓子コーナーに行ってるから」と聞こえた女の子の声は、とても明るく元気に満ちていました。

 その感じから、きっと娘さんはお父さんの事が大好きなんだろうなあと思いました。

 kakisakasanはおばあちゃん子で、よく一緒に出掛けたものでした。

 一番多かった行き先は病院でしたね。

 多分、お薬を頂くために行っていたのだと思います。

 時々は、街に出掛けるときもありました。

 おばあちゃんは雑貨を見ていたと思いますが、kakisakasanは子供なのでそんな物を見てもつまらないんですよ。

 だから「おもちゃ売り場に行ってるから」と言って、いろんなおもちゃを見ては一人で楽しんでいました。
 
「お菓子コーナーに行ってるから」

 女の子のその一声は、ほんの一瞬でしたが、kakisakasanに子供の頃の思いでを蘇らせました。

 懐かしかったですね。

 スーパーの片隅で買い物かごを片手にした一人のおじさんがそんな思いを抱いているなんて、その女の子が分かるはずもありませんが、kakisakasanと同じくらいの年代になったとき、同じ思いを抱いてくれたら嬉しいなあと、何となくですがそう思わずにはいられませんでしたね。

 
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