アメリカが排出するメタンの約25%は××だって知ってました?
2015 / 08 / 22 ( Sat ) 09:03:53
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 今朝の東京は晴れです。

 涼しかった明け方が段々と暑くなっています。

 おはようございます、kakisakasanです。


 日本政府が、いや、自民党がと言った方がいいのでしょうね、原発を推進する理由のひとつが化石エネルギーの使用による温室効果ガス、つまり二酸化炭素の削減なんでしょうが、温室効果ガスは何も二酸化炭素だけではないんですよね。

 ウィキペディアフリー百科事典~温室効果ガスによりますと、
 

 温室効果ガスとは、大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより温室効果をもたらす気体の総称であって、対流圏オゾン、二酸化炭素、メタンなどが該当するそうです。

 二酸化炭素は原発問題がありますので常に注目されているのでしょうが、一方でメタンはどうなのかと言いますと、あまり問題視されていないですよね。

 少なくとも、この日本では取り沙汰されてはいないと思います。

 でも、このメタンも相当厄介なんですよね。

 牛は絶えずげっぷをしています。

 同時に、げっぷに含まれる温室効果ガスであるメタンと二酸化炭素を大量に空気中へ放出しています。

 米国のメタン排出量の実に26%が牛のげっぷによるものなんです。

 ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~

 しか~し…

 米国の学術誌「Proceedings of the National Academy of Science」に掲載された研究報告によりますと、3-ニトロオキシプロパノール(3NOP)と呼ばれる成分を牛の飼料に加えると、牛のげっぷに含まれるメタン量が30%まで削減できるとか…

 (・0・○) ほほーっ

 新成分3NOPの効果を試すために、研究チームはホルスタイン種の若い雌牛48頭の飼料に3NOPを混入し、3カ月間与えました。

 そして、牛の背中にはバックパックを乗せ、そこから伸びるチューブを牛の鼻へ装着、ハイテク飼料桶からエサを食べる牛が絶え間なく出すげっぷを測定しました。

 すると…

 実験開始からわずか2週間で、げっぷに含まれるメタンの量はおよそ30%減少。

 そのレベルは実験期間終了までずっと維持されました。

 しかも、牛への悪影響も全く見られなかったそうです。

 米ペンシルベニア州立大学の研究者で、論文の筆頭著者であるアレクサンダー・フリストフ氏によると、メタンの抑制は、温室効果ガスの削減だけではなく、牛にとっても体力の節約という効果をもたらすようです。

 メタンもまた温室効果をもたらしている以上、それを削減するのは人類の急務だと思います。

 だって、2015年7月の世界の平均気温が観測史上最高になったって言うんですからね。

 いやはや、この先、地球は一体どうなるのでしょうね。


 典拠URL
 NATIONAL GEOGRAPHIC~3NOPが牛のげっぷ中のメタンを3割減らす
飼料に混ぜて温暖化抑止? 2015.08.10 文=Maya Wei-Haas/訳=ルーバー荒井ハンナ
 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/080600217/

 
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