2015年の今年は一段と猛暑なのに電力不足にならないのはなぜなのか?
2015 / 08 / 14 ( Fri ) 10:04:13
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 今朝の東京は雨上がりの曇りです。

 比較的涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。

 
 未明には雨が降っていた東京地方は、夜が開けてからはずっと曇りです。

 天気予報によりますと、今日は一日中曇りのようで、お陰で過ごしやすい一日になってくれそうです。

 思い起こせば、去年は軽い熱中症になるほど暑い夏でしたが、今年は更に上回る暑さで、最高気温35度以上の「猛暑日」が過去最長の8日連続ですからね。

 まあ、そうなりますと、気になるのが電力需要…

 ただでさえ暑いのに、熱中症予防のためにエアコンを上手に使いましょうなんて言っていたら、当然電力需要はうなぎ登りで、電気を節約しましょうなんて熱中症予防とは矛盾することを言っているよなあ…

 と思いきや、今年はあまり大騒ぎになっていないですよね。

 いや、節電の「せ」の字も聞かないですよね。

 電力供給にどれだけ余裕があるのかは、その日の電気の供給力と一日で最も電力の需要が多いピーク時を比べた「最大電力使用率」でわかるそうです。

 東京電力や関西電力の場合、これが90%以上だと電力の余裕が「やや厳しい」、95%以上だと「厳しい」とされています。

 100%に近づくと、必要な電力に供給が追いつかず、停電の恐れが出て来ます。

 8月1日から7日までの1週間で、東京、中部、関西、九州各電力の最大使用率をみると、95%以上になったのは1日の中部電だけだったとか…

 東電では90%以上が4日あり、あとは90%未満の「安定的」だったんですって…

 えっ、何で… (?_?)

 理由は色々とあるでしょうが、大きな理由のひとつに、太陽光発電の普及があるようです。

 東日本大震災以降、原発は次と次と稼働を停止しして、震災の翌年なんて原発がないと電力を賄えないなんて大騒ぎしていたのに…

 でも、あれから4年が過ぎた今、太陽光発電は着実に進展しているようですね。

 もちろん、国民一人一人の節電意識による節電商品の浸透などもあるでしょう。

 更には、地熱発電の開発も着々と進んでいるようです。

 現実問題として、原発ではない発電方法によって電力需要が賄えているんですから、もういい加減原発推進は止めて欲しいです。

 放射性物質にびくびくしながら生活するなんて、もうまっぴらですよ。

 美しい日本。

 皆さんもそんな日本に住みたいですよね。


 典拠URL
 朝日新聞デジタル~
 太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり 平林大輔 8月8日(土)5時3分配信
 http://www.asahi.com/articles/ASH875HWYH87ULFA01Y.html
 時事ドットコム~地熱発電、着工まで3年短縮=自治体関与で手続き迅速化-環境省(2015/08/10-14:47)
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015081000432&g=eco
 電気事業連合会 でんき予報
 http://www.fepc.or.jp/denki-yoho/

 
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