『北野ファームライブ Vol.23』を見た感想
2015 / 08 / 09 ( Sun ) 08:44:27
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 今朝の東京は曇りです。

 比較的涼しいです。

 夏風邪はまだ治りません。 

 おはようございます、kakisakasanです。


 これは先週のことですが、北野ファームライブVol.23を見てきました。

 オフィス北野所属&預かりの若手芸人14組が持ち時間約3分で自身のネタを披露、当日来たお客さんの投票によって誰が上位になるのかを競うと言うもので、1位を取ったのは、確か「がじゅまる」と言う男性コンビたったと思います。

 皆さん、芸人を目指している人ばかりなので、声は大きく、お客さんを前にしても照れること無く、堂々とされていました。

 それに関しては「すげえなあ」と素直に感心しました。

 でもね…

 肝心のネタは面白かったの?と問われると、正直面白くなかったと言わざるをえないんですよね。

 (´-ω-`) ンー

 kakisakasanは全くと言っていいほど笑わなかったです。

 では、何が良くなかったのかと言いますと、全体的に言えることはネタの選別ですね。

 ある芸人はオレオレ詐欺、ある芸人は精神疾患、ある芸人はニートと、ネタの内容が反社会的あるいは消極的なものが多く、はっきり言って笑えるようなネタではないんですよ。

 (-ω-`*)

 オレオレ詐欺のネタなんて、だまし取った金で親孝行する、その親孝行をオチに使っているんですが、それを見て笑う人なんていないですよ。

 実際会場からはほとんど笑い声は起こらなかったですよ。

 オレオレ詐欺によって老後の蓄えをだまし取られたり、人様のお金を盗まざるを得なかったり…

 中には、それで自殺をされた方もいるんですよ。

 だから、オレオレ詐欺を撲滅するために警察や役所などの公共機関は頑張っていると言うのに、ネタは逆にそれを助長するかのような内容でしたからね。

 笑うどころか不愉快になりましたよ。

 ヾ(*`Д´*)ノ

 でも、中には頑張れば面白くなるかなと思える人もいました。

 マザーテラサワは紙芝居と話術で笑いをとるピン芸人でしたが、ネタに専門用語が入って、ちょっと難しいなあと思わせる部分がありました。

 あとは、やはり話術ですね。

 ネタをもう二工夫して、話術に磨きがかかれば、綾小路きみまろさんのようになれるのではないかと思いました。

 それから、Theまてぃーに

 彼等は漫才コンビで、疲労したネタはボケ担当のハゲについて…

 彼等もね、ネタをもう一工夫してほしいなあと思いましたね。

 あと、突っ込み担当…

 彼の突っ込みが弱すぎるんですよ。

 いや、ボケに負けていると言った方が正しいかな…

 だから、せっかくのボケが弾けないんですよ。

 漫才は言葉の掛け合いですから、突っ込み担当の彼がもっと腕を磨かないと…

 つまり、今後の「Theまてぃーに」の命運を握っているのは、ボケ担当ではなく突っ込み担当の彼なんですよね。

 ただ、突っ込みと一言に言っても、その手法は幾つかあります。

 強い口調で間髪を入れず言い返す。

 弱い口調でさらっと受け流しつつ言い返す。

 その中間くらい…

 「Theまてぃーに」の漫才にどのようなボケと突っ込みが一番合うのか、それは彼等の持って生まれた才能と努力によりますので、ここでは何とも言えません。

 でも、光るものはあるとkakisakasanは思いましたので、何とか頑張ってほしいですね。

 では、最後に…

 偉そうな物言いをしましたが、でも、嘘は決して言っていません。

 お笑いを目指す人はネタの選別には細心の注意を払って欲しいです。

 これを間違えると、笑いを提供するどころか、お客さんを敵に回してしまいます。

 有り難いことに、今は第一線で活躍された芸人の映像がyou tubeにたくさんあります。

 それを参考にされると、突破口となるきっかけをつかめるかもしれませんね。

 
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