カラテカの漫才は面白かった 中編
2015 / 07 / 27 ( Mon ) 06:17:21
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 今朝の東京は、昨日同様、猛暑です。

 バテバテです。

 おはようございます、kakisakasanです。

 
 今日は、昨日の続きと言うことで、カラテカライブの感想を書きたいと思います。

 で、最初は各芸人さんに対してそれぞれ個別の感想を書こうかなあと思ったんですが、ネタの内容について気になったことがあったので、それを書こうと思います。

 ライブには総勢7組が出演されたんですが、その中で不倫ネタを扱ったのが3組いらっしゃいました。

 ぷりずん、スパイク、だいたく…

 ただ、ぷりずんは不倫と言うより男女のもつれを扱ったというのが正しいと思います。

 でね、一番もったいないなあと思ったのが、だいたく…

 不倫と言う言葉は、テレビを初め、雑誌・インターネットなど様々なメデイア媒体で見かけるので、このようなネタを扱ってもさして気にならないと言いますか、おそらく感覚が麻痺していると思われます。

 不倫は飽くまで不倫です。
 
 男女のドロドロした感情のもつれが、そこにはあります。

 そのドロドロしたものをお客さんに意識させず、笑いに転化するのは大変な技術を必要とします。

 そう言う意味では、だいたくの漫才はとてもよかったと思います。

 kakisakasanも笑いましたよ。

 でも、最後がいただけない…

 今まで軽妙に来ていた流れが、最後の一言で全て台無し…

 「一発、やらせろ」

 ネタの内容は割愛しますが、この一言は大変露骨な言葉であり、お客さんに不愉快な思いをさせます。

 実際、この一言にそれまで盛り上がっていた会場の雰囲気が一瞬途切れたように思えました。

 会場は圧倒的に女性客で埋まっており、そのような状況下で「一発、やらせろ」という一言は見に来て下さった女性客を敵にするようなものです。

 漫才は巧みな言葉の掛け合いです。

 その巧妙さによって笑いを引き出すわけですから、不倫という反社会的なネタを用いている中で「一発、やらせろ」とい露骨な一言はその巧妙さを自ら打ち消すことになります。

 言葉の選択ミスはせっかく練り上げたネタを台無しにします。

 これからもっともっと修練を重ねれば、だいたくの漫才はもっと洗練されてくると思いますので、彼等だけでなく芸人さん全て、ネタで用いる言葉は大切にしてほしいと思いました。

 で、カラテカの漫才なんですが、これ以上書くとブログが長くなってしまうので…

 (◎´∀`b)b゙《マタ明日ッ!!》


 追伸

 ご参考までに… 


 夢路いとし・喜味こいし「竿竹売り」

 

 
 
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