FC2トラックバックテーマ『第1975回 コンプレックスはありますか?』
2015 / 06 / 15 ( Mon ) 06:23:55
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。 
 

 今朝の東京は晴れです。

 今日は真夏日になるようです。 

 おはようございます、kakisakasanです。 


 ええっと、今日はFC2トラックバックテーマ『コンプレックスはありますか?』についてブログを書きたいと思います。

 コンプレックスはありますか?と問われたなら、間違いなくありますと答えますね。

 じゃあ、どんなコンプレックスがあるのかと言いますと、とにかく器用ではない。

 じゃあ、どう言う意味で器用ではないのかと言いますと、小説を書く上で、各出版社で設けている、たとえば集英社の『小説すばる新人賞』や河出書房新社の『文芸賞』など、その賞に見合った作品を書くことが出来ない…と言うものですね。

 ただ、こう言う事を書くと、出版社側は選り好みはしていないと言われるのでしょうが、そうは言ってもやはり審査するのは人間ですから、どうしたって選出者の好みが反映されるんですよね。

 これは噂で聞いた話ですが、ある有名な小説家は応募先の受賞作品を分析して、それに合致するような作品を書いて応募したところ、受賞したそうですから、やっぱり好みってあるんですよ。

 でも、そう言う器用な一面を持っていないと、出版社が要求する作品は書けないんですよね。

 作品を出版するためには、自分の書きたい小説ではなく、出版社が企画した売れそうな作品を書かなければ「小説を書く」という仕事はもらえませんからね。

 ですから、二十代後半くらいの時に、受賞している作品の傾向と分析を行って、作品を書き出したのですが、そのせいで完全に自分を見失って、書けなくなりましたからね。

 でも、何とか立ち直って、それ以降は長編小説、中編小説、短編小説と色んなパターンの作品が書けるようになりました。

 でも、それは飽くまで第三者の意向に沿うのではなく、原点に立ち返った結果なんですよね。

 まあ、ですから、大手出版社に応募するのは諦めて、中堅出版社に売り込むことをやってみたのですが…

 結果は…

 言わずもがな…ですよね。

 でも、これまでならこの時点で小説家としての命は断たれていたのですが、時代の進歩のおかげで、何とかまだ諦めずにいられます。

 それが電子書籍です。

 インターネットとデジタル処理技術の発展によって、自分の小説を自力で世に広められるようになったんですから、有り難いものです。

 ただ、集客力は微々たるものですけどね。

 ( ̄ー ̄;

 あっ、そうそう、多分今月中には新作の短編を配信出来ると思いますので、その時はお願いします。

 それにしても、器用さがないと言うのは、かなりしんどいです。

 人生そのものを左右しますし、そんな自分に嫌気が差す時もあるんですが、だからと言って小器用に動き回ろうとすると、自分を見失って、何をどうすれば良いのか分からなくなるんですからね。

 でも、無い物ねだりをしても始まりませんから、ぼちぼちですが、これからも不器用な自分と付き合っていこうと思っています。

 
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