明石家さんまの「引き笑い」誕生秘話
2015 / 04 / 29 ( Wed ) 09:49:43
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 今朝の東京は晴れです。

 さわやかな朝です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 「ハーッ」

 と、大きな声で引き笑いする人と言えば…

 そう、明石家さんまさんですよね。

 デビューしてから40年…

 今なお、お笑い界に君臨。

 レギュラー番組を数多く抱え、しかも、そのほとんどが10年以上も続いていて、『さんまのまんま』に至っては30年も続いているんですからね。

 ほんとに凄いの一言に尽きます。
 
 で、そのさんまさんの代名詞ともなっいるのが、冒頭で言いました「ハーッ」と言う引き笑い。

 えっ、それって和田アキ子さんじゃないの?

 それは「あの頃は、ハッ」です。

 ( ̄▽ ̄;)

 さんまさんのファンの中には、聞いただけで感動して泣いてしまう人もいるくらいの引き笑い「ハーッ」。

 あの甲高い「ハーッ」には、ひょっとしたら、何か秘密が隠されているのではないでしょうか?

 えっ、それは考えすぎだって?

 ただ、面白いだけだって?

 いやいや、そこが大きな間違いなんですよ。

 お笑い界に君臨している人が甲高い声で笑うから、聞いているこちらも笑えると言う事ではないんですよ。

 あの甲高い笑い声には、さんまさんが未だ公表していない、大きな秘密が実は隠されているんですよ。

 そう、あれは今からもう50年前のこと…

 海に山にと自然豊かな和歌山県に生まれ、さんまさんにとって自然はまさに友達でした。

 そんな和歌山県には高野山と呼ばれる地域があり、そこにはかの空海が開祖である真言密教の聖地、金剛峯寺があります。

 子供の頃、さんまさんは家族と共にこの高野山を訪れたことがあるのですが、実はここでさんまさんは神隠しに遭っていたのです。

 家族だけでなく、警察や地元の消防団など、数多くの人達が懸命に捜索したのですが、見つかりませんでした。

 しかし、三日後、誰もが諦めかけていた時、さんま少年は発見されました。

 発見された場所は、驚いたことに自宅でした。

 高野山から自宅までは100㎞以上も離れており、当然のことながら山道が連なり、とても子供一人が歩いて帰れるものではありません。

 しかも、発見された時、さんま少年はグーグーと寝ていたのです。

 無事で何より…

 それはそれで良かったのですが、不思議なのは、この三日間どこで何をしていたのか、どうやって自宅まで帰ってきたのか?

 尋ねてみると、さんま少年は一言、

 「天狗さんと遊んでた」

 と言ったのです。

 それを聞いた人達はみんな目が点になりました。

 「天狗って、顔が赤くて鼻の長い、あれか?」

 そう尋ねられたさんま少年は、
 
 「そやない、カラス天狗さんや」

 と、言いました。

 話を聞いてみると…

 あの日、さんま少年は高野山で何か靄のような物を見て、そっちの方に近づいて行きました。

 すると、一瞬、目の前が真っ暗になり、あっと思ったら、目の前にカラス天狗がいたそうです。

 普通なら「怖い」と誰もが思うでしょうが、さんま少年は元来が変わり者。

 おもろい面をしたおっちゃんがおるなあと思ったそうです。

 で、カラス天狗もなぜかさんま少年を気に入ったようで、一緒に遊んだと言うのです。

 その時は十人くらいいたとか…

 カラス天狗は時々甲高い声を出しては、お互い会話をしていたそうです。

 さんま少年の耳には、最初、うるさいだけのようでしたが、聞いているうちに会話の内容が分かり始めたそうです。

 そうして、さんま少年はカラス天狗達と共に楽しい日々を過ごしていたのですが、家に帰りたいと言い出したので、カラス天狗が自宅まで送ってくれて、今こうして家に居るとのことでした。

 しかし…

 誰がどう聞いたって、そんな話を信じられるわけがありません。

 「ずっと山の中を彷徨っていて、頭がおかしくなったんとちゃうか?」

 誰もがそう思いました。

 しかし…

 話を終えた後、ふと窓の外を見ると、そこにはカラス天狗がいるではありませんか。

 それを見たさんま少年は、カラス天狗の言葉で、

 「送ってくれてありがとな」

 と言いました。

 そして、まさにその時、家がガタカダカダッと揺れたのです。

 それはまるで空気が振動して、それで揺れたかのようでした。

 この時、さんま少年の声を聞いた人は皆一様に「ハーッ」としか聞こえなかったと言っています。 

 お分かりですか?

 さんまさんの引き笑いの正体、それはカラス天狗の言葉だったのです。

 その言葉と発声が、今のさんまさんの引き笑いとなっていたのです。

 帰宅直後は、天狗の摩訶不思議な力を発揮していたようですが、時の経過と共に次第に無くなっていったようです。

 少し尖った感じのさんまさんの顔。

 あれも、若い頃はもっとシャープで、それこそカラス天狗のような顔でした。

 あのまま、家に帰らずカラス天狗と遊んでいたら、さんまさんはカラス天狗になっていたかもしれません。

 もし、そうなっていたら、今のお笑い界は一体どうなっていたのでしょうか。

 ひょっとしたら、金剛峯寺が面白いカラス天狗で賑わっていたかもしれません。

 ( ̄▽ ̄;)

 お笑い界に40年も君臨。

 そして、常に高い視聴率をたたき出すその力。

 さんまさんの不思議な魅力は、カラス天狗の妖力かもしれませんね。

 (^ー^* )フフ♪

 
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