防災土鍋
2015 / 03 / 19 ( Thu ) 06:21:16
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 今朝の東京は雨上がりの曇りです。

 暖かいです。

 おはようございます、kakisakasanです。

 2015年3月14日から18日にかけて、HFA(兵庫行動枠組)の後継となる防災・減災に関する国際的な枠組を議論するための第3回国連防災世界会議が仙台で行われました。


 仙台で行われたのは、4年前に起きた東日本大震災が起因しているのでしょうね。 

 まあ、具体的な内容は、各報道に委ねるとしまして…

 これからご紹介するのは、タイトルにありますように防災土鍋なんです。

 国内の土鍋製造量8割を占める萬古焼(ばんこやき)の土鍋を防災に生かそうと、三重県四日市市陶栄町の萬古陶磁器振興協同組合連合会は3月11日に初のオリジナル商品「防災土鍋」の販売を開始しました。

 鍋の内側に米3合から5合の水位線が記され、ふたの表面には炊飯の仕方と四日市萬古焼のキャラクター「ポッターくん」が描かれています。

 その写真がこちら。

 防災土鍋

「土鍋は保温性が高く、火にかける時間が短くて済む。避難所にカセットコンロ、米、水があれば誰でもご飯が炊ける」と勧めるのは、昨年6月に同連合会が運営する「ばんこの里会館」の館長に就任した数馬桂子さん(67)。

 昨年7月、同会館で防災講座が開かれた際、数馬さんも参加。

 館長になったばかりで何の知識もなかった数馬さんは、土鍋の威力に驚き、災害時向けに商品化を考えたそうです。

 早速、女性も参加するワーキング会議で相談したところ、正式に決定。

 炊き方の説明を表面に書くアイデアも女性からだったとか…

 防災土鍋は、直径27センチの9号サイズで、価格は5千円(税別)。

 会館などで販売するそうです。

 数馬さんは「災害時に温かいご飯が食べられたら心も落ち着くのでは」と言われていますが、確かにその通りだと思います。

 東日本大震災も阪神・淡路大震災も寒い時期に発生しましたからね。

 そんな時に暖かいご飯が食べられれば、少しばかりかもしれませんが、それでも勇気が湧いてくると思います。

 炊き方が書かれてあるのも、素晴らしいアイデアだと思います。

 備えあれば憂いなし。

 防災土鍋は良い商品だとkakisakasanは思いました。


 典拠URL
 産経新聞~災害時でもご飯炊けるオリジナル土鍋販売開始 三重・四日市 2015.3.10 07:01
 http://www.sankei.com/region/news/150310/rgn1503100069-n1.html
 facebook ばんこの里会館
 https://www.facebook.com/bankonosato
 萬古陶磁器振興協同組合連合会
 http://www.bankonosato.jp/

 
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