葛飾北斎の観察力~彼はサバン症候群だったのか?
2015 / 02 / 25 ( Wed ) 06:13:47
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 今朝の東京は曇りです。

 ホットコーヒーが美味いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、まずは以下の写真をご覧頂けますでしょうか。


 北斎


 絵の方は江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の作で、写真の方はフランス人写真家であるピエール・カローが撮影したものです。

 写真はハイスピードカメラで撮影されたもので、過去10年に及び、パワフルな波の様子をハイスピードカメラで撮影するプロジェクトを実行しているそうです。

 で、みなさんはこの浮世絵と写真を見比べて、どう思われましたか?

 やはり似ていると思われましたか?

 葛飾北斎の浮世絵の構図は、大胆と言いますか、誇張が独特と言いますか、かなりデフォルメされているなあと思っていたんですが、これを見ると、いやいやどうして、かなり似ていますよね。

 これは単に観察力が鋭いとか想像力が豊かであるとか、そのようなレベルを超えているのではないでしょうか。

 一言で言えば、天才と言うことなのでしょうが、もう一つの考え方として、サバン症候群が挙げられるのではと、kakisakasanは思うんですよ。 

 サヴァン症候群とは、知的障害や発達障害などのある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す言葉で、もし、葛飾北斎がそうであるならば、その並外れた観察力と想像力を持っていたとしても、何ら不思議ではないと思います。

 葛飾北斎って、相当の変わり者と聞いたことがあります。

 その変わり者である起因が発達障害のようなものであるならば、葛飾北斎がサバン症候群であった可能性は高いと思うのですが、みなさんはどのような思われますか?


 典拠URL
 カラパイア~葛飾北斎が描いた波は、ハイスピードカメラでとらえた波と酷似していた。2015年02月13日 l
 ウィキペディアフリー百科事典~サヴァン症候群

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