外来魚問題を克服するためにボールペンを作った
2015 / 01 / 10 ( Sat ) 09:49:04
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 今朝の東京は晴れです。

 結構寒いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 釣りに興味がない人でも、ブラックバスやブルーギルという名前を聞いた方は多いと思います。

 どちらも、外来魚で食用・釣り対象魚として全国各地に拡散したようですが、これが今では生態系に影響(在来生物群集及び生態系に与える影響)を及ぼすと言うことで、大きな環境問題のひとつとして、ニュースやワイドショーなどで取り上げられています。

 で、この問題に関心を持ってもらい、何とか解決する方法はないかと言う事で、  京都大大学院農学研究科の豊原治彦准教授らが京都市内のベンチャー企業と協力し、琵琶湖の外来魚の標本を使ったオブジェやボールペンの販売を始めたそうなんです。

 筋肉を薬品で透明にし、骨や軟骨を立体的に観察する標本技術を、駆除されたブラックバスやブルーギルなどの外来魚に応用。

 商品は京大総合博物館などで販売し、売り上げの一部を滋賀県に寄付して駆除に役立ててもらうそうです。

 その写真がこちら。

 外来魚

 琵琶湖では在来種が減り続け、影響は深刻なんだそうです。

 ゲームフィッシングが好きな人にとっては、このような外来魚は必要なのかもしれませんが、しかし、それで日本固有の生態系が破壊されてしまってはねえ~

 日本固有のお魚に対して愛着のある人だっているわけですから…

 琵琶湖では在来種が減り続け、影響は本当に深刻なんだそうです。

 豊原治彦准教授は何とかして「外来魚問題を身近に感じてほしい」という思いから、このような事をされています。

 でも、今のままでは非力だと思います。

 商品自体は結構面白いと思いますので、ぺんてるや三菱と言った文具を取り扱っている企業にも協力してもらって販売網を全国展開すれば、認知度もグッとアップして解決の突破口が開けるかもしれませんね。

 
 典拠URL
 毎日新聞~外来魚:オブジェ、ボールペンに変身…琵琶湖の標本商品化 2014年12月28日 09時30分 【野口由紀】
 http://mainichi.jp/select/news/20141228k0000m040116000c.html

 
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