ピンク色のタクシー
2014 / 12 / 24 ( Wed ) 06:26:55
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 今朝の東京は…

 窓を開けるのが億劫です。

 多分、晴れでしょう。

 おはようございます、kakisakasanです。


 京都市山科区に本社を構える洛東グループ。

 その傘下に「みとちゃんタクシー」というタクシー会社があります。 
 
 「みとちゃんタクシー」は運転手全員が女性…

 このような会社が設立された背景には、深夜帰宅の女性客が増えたり、両親の共働きによる子供の塾の送迎代行依頼が増えたりといった社会の変化があるそうです。

 実際、女性運転手を望む声が多かったとか…

 で、この記事を読んでとても良いことだなあと思ったのは、お客様第一主義ではなく、まずは所属する女性ドライバーに対して働きやすい環境を整えてあげたこと。

 現在14人の女性運転手が所属してるそうですが、全員子育て中または子育て経験のある女性たちなんだとか…

 勤務時間を自由に選べるフレックス制度を導入したり、給与もノルマのない時給制など、仕事と家庭を両立しやすい勤務条件を整えたそうです。

 社会変化に伴うお客様のニーズに応えるのは大切な事ですが、それに迎合するかのような勤務形態を社員に押しつけるのはね…

 kakisakasanもたま~にタクシーに乗りますが、最近の運転手さんって愛想はないし、道は知らないでしょ。

 よくもまあ、そんな運転手を雇っているものだなあと…

 会社自体にやる気があるのかなって…

 プロ意識って、無いですよね?

 規制緩和によって質が下がったと思うのは、kakisakasanだけでしょうか。

 社員が気持ち良く働けることが出来れば、サービスを受けるお客さんも気分が良くなりますし、お客様の笑顔を見ることによって、必然とプロ意識も高まると思います。

 実際、利用者には評判がよく、同社の売り上げは創業時の1・5倍に伸びているそうです。

 他にも、女性運転手にスポットをあてたタクシー会社は各地に登場していて、福岡県行橋市のタクシー会社「太陽交通」は2014年11月、女性運転手だけのチーム「さくら太陽」を発足させたそうです。  

 運転手が女性であることをアピールするため、現在4人いる女性運転手が乗車するタクシーは全てピンク色。

 同社は「優しい運転やちょっとした声かけなど、女性のソフトな対応が好評です。車の運転は男性だけのものではありませんし、女性の社会進出も支えたい」と話しいるそうです。

 ちなみに、これがピンク色のタクシーです。

 ピンク色のタクシー

 女性が活躍するのはとても良いことだとは思いますが、ただ、社会進出という表現はどうかなあと…

 子育てや家事など、家庭の大黒柱である母親としての仕事を尊重してあげて、それが出来て初めて一企業の社員として働いてもらう…

 それが基本だと思います。

 そうしないと、子育てや家事が思うように出来なくなり、その結果、気持ちが荒んで、お客様に対してもゆとりを以て接することが出来なくなり、これでは本末転倒です。

 ピンク色には、幸せな気持ちをもたらす効果があるそうです。

 社会進出ではなく「社会の円滑」。

 それがピンク色のタクシーの本当の仕事だと思いますが、皆さんはどう思われますか?

 典拠URL
 Sankei BIZ~ピンクの車、ソフトなおもてなし…「女性運転手」タクシーが人気 2014.12.21 17:13
 http://www.sankeibiz.jp/econome/news/141221/ecc1412211713009-n1.htm

 
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