海原雄山の言うとおり、米粒を揃えたご飯は美味いのか?
2014 / 11 / 27 ( Thu ) 06:21:48
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 今朝の東京は晴れかな?

 まだ眠いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 最近はもう読んでいませんが、開始当初はよく読んでいました。

 kakisakasanはこれを読んで、カツオのたたきの薬味にマヨネーズを使うようになりました。

 いや、ほんとにねえ、カツオの臭みが消えて、これが実に美味い…

 えっ、一体何のことかって…

 あっ、実はこれ、マンガ『美味しんぼ』のことなんですよ。

 主人公の山岡士郎とその父親にして最大のライバルである海原雄山との究極対至高の対決を中心に据えて、毎回色々なグルメの話題が出て来る物語です。

 幾つか記憶に残っているお話がありますが、その中でも、すごく印象に残っているひとつにお米があるんですよ。

 タイトルは『もてなしの心』。

 この物語の中で、お米の炊き方に焦点が当てられるんですが、その方法が実に驚くべきことで…

 とにかく、美味しいお米をお客さんに食べて頂くためには、出来るだけ炊きムラをなくした方が良い。

 そのためには、お米の粒を揃えた方が良い…

 だから、お米を一粒一粒選別して、同じ大きさの米だけを揃えてご飯を炊く…

 物語では、この美味しさに山岡士郎は脱帽するんですが、kakisakasanは正直言って、何もそこまでしなくても良いだろって思ったんですよ。

 確かに、米粒の大きさを揃えれば、美味しくなるだろうと何となく予想は出来ます。

 ここまでして頂ける「もてなしの心」は嬉しい限りです。

 でも、だからと言って、こんなに手間暇かけていたら、商売に支障を来すだろうって思ったんですよ。

 むしろ、ここまで美食に対する執着に、かえって、恐怖心をkakisakasanは覚えました。

 だから、この話はよく覚えているんですが、あれから20年以上の月日を経て、まさか、それを実際にやってみようと思った人が現れるとは…

 その様子がこちら…

 美味しんぼ



 写真を見て頂けたらお分かりになるように、黒いお盆の上に載せたお米をピンセットで一粒ずつ確認、選別。

 欠けたり濁っていたり、極端に大きさが違うコメをより分けていきます。

 一合を集めるのにかかった時間、約2時間10分…

 一合で2時間以上かかるんですよ。

 こんなに時間をかけるくらいなら、他の美味い物を作った方が良いんじゃないのかって思うんですが…

 が、しかし…

 人間の能力ってすごいですね、後半の一合は意外にも約1時間20分と約50分も短縮…

 しかし、そうは言っても、二合準備するのに約3時間半費やすのは、やはりとんでもない労力ですよね。
 
 殿様と家来のような関係じゃないと、こんな事しないよなあ~(-。-;)

 で、いざ実食。

 本当に美味しいかどうかを確認するために、通常のお米と粒を揃えたお米の食べ比べをしました。

 食べ比べをしたのは三人…

 すると…

 なんと、三人が三人とも粒を揃えた方が美味しいと…

 お米の舌触りが全然違うという結論に達したそうです。

 へえ~、そうなんだ…( ̄。 ̄ )

 このようなコメントを聞きますと、実際に食べてみたいと心が動きはしますが、しかし、そんな根気は無いなあ~

 まあ、ですから、ちょっと心の片隅に置いといて、よほど気が向いた時に、米の選別をしてみたいと思います。

 ただ…

 ニャンコのいるご家庭では、チャレンジしない方が良いと思います。

 どうしてかって言いますと…

 大体、想像がつきますよね。( ̄ー ̄;


 典拠URL
 ROCKET NEWS24~『美味しんぼ』の海原雄山が絶賛したコメの炊き方は本当にウマいのか? DangDang 気になってきたので試してみた / コメの大きさを一粒ずつそろえて炊く
 http://rocketnews24.com/2014/11/14/509472/

 
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