遺灰を××に変える
2014 / 11 / 15 ( Sat ) 08:48:47
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 今朝の東京は晴れです。

 室内温度は13度です。

 日に日に寒くなっています。

 おはようございます、kakisakasanです。


 好きな人の写真を入れて身に付けるロケットペンダントは、女性にとっても男性にとってもロマンチックなものだと思います。

 好きな人といつまでも一緒にいたい…

 純粋な思いですものね。

 また、それと似たものに、遺灰ペンダントというものもあります。

 これは、亡くなった方、あるいは虹の橋を渡ったペットの遺灰をペンダントに入れて、いつまでも一緒にいたいという人の願いを叶えてあげるものです。

 しかし、技術の発達とは凄いものですね。

 遺灰をある物に変えて、それを身につけられるようにしたんです。

 それはなんと、ダイアモンド…

 スイスのAlgordanza社が故人の遺灰からダイヤモンドを作る技術を開発したんです。

 では、その製造方法とはどんなものなのかと言いますと…

 遺灰を地球のマグマほどもある圧力と熱にかけ、圧縮してダイヤモンドにするんだとか…

 (・0・○) ほほーっ

 もちろん、素材となる遺灰に要望がなければその他の不純物を混ぜることはなく、事前に遺骨や遺灰のなかから抽出した炭素のみが使われます。

 あっ、ダイアモンドって炭素の結晶ですものね。

 仕上がり具合は、遺灰に含まれるわずかな化学成分の割合そして特殊製法によって、少し青みがかったものになることが多いんだそうです。

 もちろん遺灰に含まれる成分は人によって個人差があるので、無色透明に近いものもあれば、美しいブルーになることもあるみたいです。

 Algordanza社が開発したこの技術によって、毎年800人から900人の遺灰からダイヤモンドが作られるそうですが、それらの顧客の25%は日本人なんだそうです。

 ちなみにダイヤモンド制作にかかる費用は、5,000ドル(約54万円)から2万2,000ドル(約238万円)。

 制作期間は3か月ほどだそうです。

 顧客の25%が日本人と言うのは、神道や仏教の影響でしょうか。

 理由は分かりませんが、案外、永久の愛を求める傾向が日本人には強くあるのかもしれませんね。 


 典拠URL
 GIZMODO JP~故人の遺灰をダイヤモンドにする技術が開発される 2014.11.02 20:00
 http://www.gizmodo.jp/2014/11/post_15803.html


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