日本家屋はやっぱり引き戸ですよ
2014 / 10 / 19 ( Sun ) 10:17:57
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 今朝の東京は晴れです。

 熱い日本茶を飲んでます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、今日は引き戸について、ブログを書きたいと思います。

 日本家屋における出入り口と言えば、襖(ふすま)や障子ですよね。

 しかし戦後、住宅事情が変わって、それらは開き戸に替わりました。

 しかし、最近また事情が変わってきたようで、引き戸を使うご家庭が増えてきているような気がします。

 kakisakasanの知り合いのお宅では、子供部屋に引き戸を使っていました。

 子供部屋にまでエアコンは付けられないので、そうなると、夏場は風通しをよくしなければならないんですよね。

 だから、開き戸だと邪魔になるので、それで引き戸にしたと言ってました。

 日本の気候は高温多湿(北海道など一部地域は除きます)ですから、どうしても、風通しを良くしなければならないんですよね。

 だから、出入り口兼間仕切りとして使用出来る襖や障子の方が都合が良かったんでしょうね。

 夏場は開けっ放しにして風通しを良くして、冬場は締め切って壁代わりにする。

 壁とその出入り口となる開き戸では、出来ないことですものね。

 それを意識されたかどうかは分かりませんが、パナソニックの「Archi‐spec HIKIDO」は「動く壁」というコンセプトから生まれたものです。

 空間を仕切ったりつなげたりするとき、出来るだけ引き戸の存在を感じさせないようにデザインされています。

 床面にレールを作らず、上部で扉を支えるので、扉の存在を感じさせない工夫も凝らされています。

 イメージギャラリーはこちら。
 http://sumai.panasonic.jp/archi-spec/hikido/image_gallery.html

 これを見て思ったのは、白を基調としたHIKIDOは確かに綺麗なんですが、kakisakasanはどうも壁の印象の方が強いですね。

 なぜかって言いますと、開き戸として使われる障子は和紙で出来ていますから、適度に光りを通してくれるんですよね。

 すると、完全な間仕切りではなく、光を介して隣と繋がっている安心感が生まれるんですよ。

 ですから、雪見障子のような小窓を設けて、そこにちょっとした障子を作ると良いんじゃないかなあと思ったんですが…

 しかし、そうは言っても、やはり開き戸よりも引き戸の方が日本家屋の趣きに合っているような気がします。

 次は、囲炉裏のあるリビングを作ってほしいですね。(^ー^* )フフ♪


 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~モダン、進化する引き戸(インテリアコーディネーター・鈴木理恵子) 2014年10月06日 08時30分
 http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/kukan/20140924-OYT8T50114.html

 
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