納豆菌で洗浄力アップ
2014 / 08 / 29 ( Fri ) 06:28:24
 ibookstore、kindleからも電子書籍を出版しています。 


 今朝の東京は雨です。

 肌寒いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 安くて手軽に食べられて、尚且つ栄養価の高い食材と言えば、卵、納豆、豆腐などが挙げられると思います。

 中でも、納豆は安い物になりますと、3パックで100円を切りますから、家計にも優しい食材と言えます。

 まあ、その納豆なんですが、納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)によって合成界面活性剤の使用量を100分の1程度にまで低減できることを、産業技術総合研究所が株式会社カネカと共同で発見したそうなんです。

 台所洗剤やシャンプーには「合成界面活性剤」という成分が含まれていて、それが洗浄効果を発揮しています。

 しかし一方で、界面活性剤が環境中に放出されると、環境汚染を引き起こす可能性があり、使用量を減らす技術が求められています。

 同研究所の井村知弘主任研究員は「サーファクチンは、実験中、納豆特有のにおいを発することはなかった」と実用化の期待を語っています。

 この技術の詳細は、2014年9月9日~11日に北海道札幌市で開催される日本油化学会 第53回年会で発表されるそうです。

 合成界面活性剤が環境に良くないと言うのは以前から言われていたことで、時々テレビのワイドショーなどでも取り上げられていたと思います。

 となると、人体にも良くないのは自明の理なのですが、シャンプーや洗剤には当たり前のように使われているんですよね。

 納豆菌は体に良いわけですから、この技術が一日も早く応用されて、合成界面活性剤の使用量が極力減らせればいいなあと思っています。


 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~においません…納豆菌のアミノ酸、洗浄力を増強 2014年08月19日 
 産業技術総合研究所~微生物の力で合成界面活性剤の使用量を大幅に低減 発表・掲載日:2014/07/31

 

 
関連記事
スポンサーサイト
* kakisakasanの世間話 * comment(0) * page top↑
<<涼しくなると××の動きも軽快になる * HOME * おらおら、遊ぶぞ~>>
comment
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

* HOME *