男に変われば化粧品も変わる
2014 / 08 / 02 ( Sat ) 09:04:50
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 今朝の東京は晴れです。

 いつもながら暑いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 みなさんは「グロスルージュ」と言う言葉を聞いたことがありますか。

 化粧品通販のオルビスが発売している、これは口紅で、「口紅の発色とグロスのツヤ、両方を叶えて、ぷっくりうるみ唇へ」と言うのがこの商品の売りのようです。

 で、この商品、2013年12月に新色が発売されたのですが、当然のことながら「口紅」なので、開発したのは女性だろうと思いきや、実は男性が企画したんですよ。

 彼の名前は工藤昌之。

 2012年に入社。

 工藤さんは、同社では初めて新卒入社の男性として化粧品企画開発部門に配属…

 約10人の先輩女性社員と机を並べる中、唯一の男性として「女性にこうあってほしい」という視点で企画に取り組んだそうです。

 新色は濃いめの赤色が印象的な「ガーネットベージュ」など2色で、発売当初は美容専門サイトのランキングで10位以内に入るなど高評価を得たそうです。

 オルビスを傘下企業とするポーラ・オルビスホールディングスは「これまでは現行商品を改善する企画が多かったが、男性の視点で膠着した状況を打破できた」と評価しているそうです。

 考えてみれば、自分を綺麗に見せたいと思うのは、もちろん自己満足もあるでしょうが、やはり男性を意識してのことでしょうから、このような視点に立って商品開発するのは、当たり前と言えば当たり前ですよね。

 パリコレのようなファッションショーも女性が女性を意識しているからでしょうね、舞台に立つのはガリガリに痩せた女性のモデルばかりですが、男性の視点を取り入れたら、もう少しポッチャリした女性のモデルが登場して「こう言う服を着たら、男性の視線を釘付けに出来るかも…」とショーを見る女性に意識の変化を起こせるかもしれません。

 意識改革をするためには、視点を変えると言うのは鉄則だと思います。

 ただ、それを実行するとなると…

 工藤さんも女性ばかりの部門に配属された時は本当に緊張したでしょうが、それを実行した人事部も気が気でなかったでしょうね。


 典拠URL
 SankeiBiz~「多様性」で新たな発想 男女の視点の違い生かしヒット商品続々2014.7.26 07:25
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/140726/bsc1407260500002-n1.htm

 
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