ハントンライス、食べたことありますか?
2014 / 03 / 28 ( Fri ) 06:43:05
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 今朝の東京は晴れです。

 鳥のさえずりが聞こえます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 みなさんは『ハントンライス』という名称を聞いたことがありますか。

 石川県金沢市の郷土料理として知られているそうで、最近ではテレビや雑誌、インターネットなどで紹介され、金沢市民だけでなく全国的に知名度が上がっているとか…

 いわゆる、B級グルメってやつですね。

 では、具体的にハントンライスとはどんなものなのかと言いますと…

 ケチャップで炒めたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と魚介のフライを載せ、さらにトマトケチャップ&タルタルソースをかけると言うもの…

 濃厚な味なんだろうなあ~( ̄▽ ̄;)

 フライはエビフライが定番だそうですが、もともとはマグロのフライを載せていたそうです。

 では、どうして、マグロだったのかと言いますと…

 一般的には「ハンガリーのハンと、フランス語でマグロを意味するトンをあわせた造語である」と言われていて、だから、もともとはマグロのフライを載せていたと言うことなんです。

 ただね…

 語源の由来は他にもあって、それはウィキペディアを見て下さい。

 1960年代後半、当時『ジャーマンベーカリー』の社長を務めていた山下昇が、金沢の中心地である片町にレストラン『ジャーマンベーカリーグリル』を出店する際、洋食部門のシェフたちと知恵を絞って考案したのが『ハントンライス』だったそうです。

 直接のアイディアを出したのは、当時の料理長だとか…

 彼は、修行時代にご飯をパプリカとバターで味付けし、余ったマグロのフライなどを乗せた賄い料理を作っていたそうです。

 このまかない料理をヒントに、若者に受ける料理として、味付けを日本人の好むケチャップに変えたそうです。

 この新しい「洋食」は若者を中心に人気となり、ジャーマンベーカリーが誇る人気メニューの一つにまで成長。

 その後、独立した何人かのコックたちが、自分の店のメニューにハントンライスを加えていったことから、金沢市内の洋食店に広まっていったんですって…

 発祥となった片町の店は閉店となったものの、金沢の特徴的な料理として今も多くの人々に愛されているそうです。

 現在では、様々なバリエーションが存在していて、中身はケチャップライスやチキンライス、ベーキライスの3種類、ソースにはケチャップやマヨネーズ、ドミグラスソースの3種類がそれぞれ存在しており、トッピングに豚カツを使用する店などもあるそうです。

 日本のあちこちを探せば、名称が違うだけで同じ料理が存在しているような気がするんですが、実際はそうではないんでしょうね。

 だから、B級グルメが賑わうわけで…

 金沢を訪れる機会があれば、ハントンライスも頂いてみたいものです。 



 典拠URL 
 Walkerplus~金沢ご当地B級グルメ ハントンライスをおうちで作ろう! レタスクラブ 2014年3月2日 11時00分 配信~
 ウィキペディア フリー百科事典~ハントンライス
 

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テーマ:B級グルメ - ジャンル:グルメ

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