倹約家の彼ってどう思いますか?
2014 / 03 / 23 ( Sun ) 09:15:02
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 今朝の東京は晴れです。

 日中はかなり暖かくなりそうです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、今日はyahoo知恵袋で質問されていた『倹約家の彼ってどう思いますか?』について、ブログを書きたいと思います。

 まずは質問者さんのご意見。
 
 靴下に穴が空いたら当て布をして(アップリケ)修繕して履いています。

 お客さんや靴を脱ぐような場所ではきちんとした靴下を履いて出かけます。彼曰く「ゴムが使える状態なのに先が穴が空いただけで捨てるのは可哀想だし勿体ない。靴下になったからには全うさせてやりたいな・・・って感じかな?(笑)」と言います。

 50歳で初婚・中古ですが3,600万の一戸建を購入しローンは完済。。。預貯金は4,000万強でした(通帳を見せてもらいました)

 優しいしマメに家事を手伝ってくれるし頼りになる彼氏です。自己管理や生活管理・金銭感覚はかなりのものだと思います。現在その彼に求婚されています。

 ただ、当て布が・・・貧乏臭いというか自分で縫っていたとなるとかなりケチではないでしょうか?付き合って半年・同棲していますが当初は外食もフルコース連れて行ってもらったし今は2000円~3000円程度の焼肉屋さんやラーメン屋さんになっています。だんだん私に対する外食の金額や場所が目減りしている気もします・苦笑

 これって彼の本心の現れでしょうか。。。??


 それに対してのご意見。

○倹約カ家だからこそ、家も買えて、貯金もたくさんあるんでしょうね!!
 ですが、えぇ~。。。ってなってしまうのもわかります!!
 私も穴があいた靴下は捨ててしまいますから。。。
 まして、男性で当て布して自分で縫うなんてすごいですよ。
 節約、倹約って本来は無駄なところを無くすってことですよね!
 節約とかして二人でおいしいもの食べたり旅行したりできるならいいとは思いますが。。。
彼に話して、お金を使って楽しむところと節約するところを分けよう!って話してみてはどうですか?

○靴下にしても、物に対してとても情が沸くタイプで可愛らしいなぁと思いましたけど(笑)
 貴方様は、彼の愛情を金額や場所で計っているんでしょうか~?
 倹約家とケチは違いますよ。
 家も購入し、家事もこなす、将来設計がしっかりしている男性だと思いますけどね。
 目の前の小さな事をいちいちこだわる貴方様の方が、気持ちにケチだと思いました。


 kakisakasanは『ようこそ、守谷家へ』という小説を書きましたが、その中で、主人公の民代が穴の開いた靴下を当て布をして縫うくだりがあります。

 今回、このブログを書こうと思ったのは、これが下地にあったからで、何て言うんでしょうねえ、倹約だとかケチだとか考えるのは、物があり過ぎるからなんだと思うんです。

 当て布をして縫うより、買った方が時間も手間も省けます。

 5足で300円くらいで売っているお店もありますし…

 つまり何事においても便利さが優先されて、だから、倹約だとかケチと言う発想が生まれるんだと思います。

 でも、この男性はそうじゃないんですよ。

 彼の発言の中で一番のポイントは「ゴムが使える状態なのに先が穴が空いただけで捨てるのは可哀想だし勿体ない。靴下になったからには全うさせてやりたいな」という一文なんですよ。

 これは倹約家の台詞ではありません。

 その靴下に対する深い思いやりであり、愛情なんですよ。

 靴下は単なる物ではないんです。

 一人の人間として靴下を扱っているんですよ。

 だから、靴下の立場を考えて「全うさせてやりたいな」という発言が生まれるんですよ。

 使い捨てが当たり前の時代に、こんなふうに物に接することの出来る人は、本当に素晴らしい人だと思います。

 質問された女性の方はこの男性に求婚されたわけですが、その後どうなったんでしょうね。

 kakisakasanは良い人からプロポーズされたなあと思うんですが…


 典拠URL
 yahoo japan 知恵袋~倹約家の彼ってどう思いますか?
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1488335784

 
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