愛犬にいかが、犬の歩数計
2014 / 03 / 21 ( Fri ) 08:38:05
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 今朝の東京は晴れです。

 雲ひとつない快晴です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ペットブームと言われて久しい今日この頃ですが、kakisakasanの子供の頃とは違って、最近はペットフードも良くなりましたし、動物病院や動物保険も充実して、ペットも長生きするようになりました。

 まあ、それはそれで良いことではあると思いますが、しかしその反面、それに伴う病気もあるわけで…

 そのひとつが糖尿病…

 まさに人間と同じ道をペットも歩んでいると言えます。

 手っ取り早い対応策は、運動をすること。

 開発者の富士通ユビキタスサービス事業本部マネージャーの三ツ山陽子さんは、運動不足に悩む人間が歩数計でする健康管理を、ペットでもできないかと思われたそうです。

 で、開発に至るわけですが、これにはかなり苦労されたようです。

 まず、犬の一歩をどう測るのかと言うこと…

 歩数計の開発は、センサーとビデオカメラで犬の走り方のデータを集めることから始めたそうです。

 4本足の動物の歩行データなどありませんから、まずは大型犬から小型犬まで、100匹以上の犬のデータを半年かけて集めたそうです。

 しかし、実際に行ってみると…

 測定しようとしても、犬がなかなか歩いてくれなかったり、犬の走るのが早すぎて追いつけなくなったりと測定するのにまず一苦労。

 さらに、犬の種類や大きさによって、足の長さや走り方も違うし、1歩の動きを前足でとるのか、後ろ足でとるのかで計測値が異なって来てしまう…

 試行錯誤の連続でしたが、走り方を5種類のパターンに分けることで、ようやく1歩を定義することが出来たそうです。

 まだ、その他にも色々と苦労話はありますが、ここでは割愛しまして…

 そうして出来たのが、世界初の愛犬用歩数計「わんダント」。
 
「わんダント」は、歩数計デバイスとパソコン、クラウドコンピューティングが一体となったシステムで、デバイスのセンサーが犬の動きをとらえ、データをクラウドに送ると、クラウド上で瞬時にデータのアルゴリズムを解析。

 歩数は時間とともにグラフで表示され、併せてふるえの回数や首回りの温度も表示されるそうです。

 この歩数計を使えば、飼い主が留守でも、グラフから愛犬の1日の行動を把握することが出来ます。

 例えば、歩数がゼロなのでこの時間は寝ていたとか、歩数が多いので激しい運動をしたといった具合に…

 見守りカメラのように愛犬を終始撮影しているわけではありませんが、データから犬の行動が浮き彫りになり、グラフから愛犬の動きを想像するのも、帰宅後の楽しみだというユーザーの声もあるそうです。
 
 富士通では、今後、データをクラウドで一括管理し、医療機関や研究機関とつなげて健康管理を支援する医療クラウドやペットの行動や健康に関する研究へと発展させる予定だそうです。

 最後の一文を読みますと、ペットだけでなく人間にも応用させようとしているみたいですね。

 健康管理までコンピュータで行ってしまう…

 まるで映画『マトリックス』のようですね。

 便利と言うより、kakisakasanは恐怖を感じてしまいます。( ̄、 ̄;)ゞ

 まあ、それはともかくとして、ペットに限って言えば、重宝なシステムだと思いますので、興味のある方は試してみられたらどうでしょうか。


 典拠URL
 nippon.com【富士通】世界初の犬の歩数計 愛犬の肥満解消に一役 [2013.11.18] 取材・文=佐藤 成美
 http://www.nippon.com/ja/features/c00516/

 
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