サイボーグゴキブリが地球を救う
2014 / 03 / 18 ( Tue ) 06:48:54
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 今朝の東京は晴れです。

 ここ数日は暖かいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 暦の上では3月に入って、そろそろ春を意識する頃ですね。

 旧暦では、この時期を啓蟄と言って、意味は「春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくる頃」というものです。

 虫の活動に季節を読み取っているわけですから、昔の人は本当に自然観察に優れていますよね。

 一体、どんな虫を観察していたのでしょうか。

 都会に住んでいますと、啓蟄を感じることはあまりないと思いますが、しかし、注視していると、やっぱりあるんですよね。

 ただし、そんな風情のある虫ではありませんが…

 あっ、気がつきました?

 そうです、ゴキブリです。

 あの茶色くてテカテカ光るヤツも、この時期から活動するんですよ。

 真冬の間は全く姿を見なかったのに…

 ああ、想像しただけで鳥肌が立っちゃう~(;´Д`)

 まあ、そんなゴキブリなんですが、世の中には、このゴキブリを活用しようと考えている人もいるわけでして…

 では、どんなふうに活用するのかと言いますと、これが何と、環境汚染のモニタリングや放射能汚染のおそれがある環境の調査なんですよ。

 共同研究しているのは、大阪大学と東京農工大学。

 昆虫の動きを電気刺激によって操作することで、さまざまな地域を調査させることが可能になるとか…

 つまり“サイボーグゴキブリ”を誕生させ、彼らに危険地域を調査、研究させようということなんです。

 もちろん、このような場合、データは無線で送信されることになると思われます。

 そうなると、必要になるのが電力。

 では、電力の供給はどうするのかと言いますと、ゴキブリ自身が発生させるんです。

 生きている昆虫の体液を利用し、化学反応によって電気を発生させ、昆虫を“動き回る電池”にする。

 すなわち、バイオ燃料電池なんです。

 具体的に言いますと、装置は電極と体液を入れるタンク、体液をゴキブリとのあいだで循環させるチューブから構成されるそうです。

 ゴキブリを含め、昆虫の循環系を満たす血(けつ)リンパには、二糖のトレハロースが存在していて、それを酵素により単糖のグルコースに分解、そのグルコースを酸化させることで、電気を取り出すことが出来るそうです。

 ( ̄ω ̄;)ンーー、難しい。

 まあ、いずれにせよ、これが実現したら、危険地域における探査能力は飛躍的に向上するんでしょうね。

 凄いなあとは思うんですが、アンドロ軍団(知らない人は新造人間キャシャーンを検索してね)ならぬゴキブリ軍団にならなければいいなあと、kakisakasanはちょっと不安を抱きました。


 Cyborg Cockroaches!!!

 


 典拠URL
 TOCANA~大量のゴキブリをサイボーグ化→環境汚染から人間を守らせるプランが進行中!2014.02.05(文=ブレンディ佐藤with殺虫剤)
http://tocana.jp/2014/02/post_3614.html
 財経新聞~ゴキブリが電池になる? 災害救助に応用の可能性も 日本の研究チームが開発 2014年2月12日 14:45
 http://www.zaikei.co.jp/article/20140212/177694.html


 
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