東京大空襲と『Kill The Japanese』
2014 / 03 / 10 ( Mon ) 06:43:18
 ibookstoreからも電子書籍を出版しています。
 


 今朝の東京は曇りです。
 
 時々、強い風が吹きます。

 おはようございます、kakisakasanです。


 本日3月10日は東京大空襲のあった日です。

 正確に言えば、3月9日から10日未明にかけての出来事です。

 アメリカと日本が戦争をしていた…

 教科書で学んでも、今の若い人達には実感が湧かないでしょうね。

 もちろん、kakisakasanも戦争の経験はありませんが、両親や祖父母は経験をしていますので、昔話として時々聞いていました。

 空襲に遭って、逃げ回る話も聞いたことがあります。

 B29の絨毯爆撃によって潰滅させられた東京は、それこそ、灰と瓦礫になりました。

 わたしは東京大空襲にスポットを当てて、戦争に正義はないと言う考えのもとに、『Kill The Japanese』と言う小説を書きました。

 今からもう13年も前の事です。

 この小説は400字詰め原稿用紙約800枚の長編で、伝を介してある大手の出版社にお渡ししたところ、幹部五人が読んで賛否両論の結果、見送りになったという経緯があります。

 その後、幾つか出版社を当たってみましたが、どこにも相手にはされず、このままお蔵入りになるのだろうと思っていました。

 しかし、時代の進歩は有り難いものですね。

 電子書籍の登場によって、安い費用で個人出版が可能となりました。

 現在、ibookstoreとgoogle playから出版しています。

 安倍総理は憲法の解釈変更という強引な手法によって集団的自衛権の行使をしようとしています。

 戦争がいかに惨いものであるのか…

 街を滅ぼし、都市を滅ぼし、国を滅ぼし、人の心も滅ぼす…

 戦争の無い状態から今年で69年…

 だからこそ、今一度「戦争とは何なのか」という事を見つめ直す必要があると思います。

 本書はその一端を担っていると思いますので、是非読んで頂けたらと思います。


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Kill The Japanese_完全版 

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