憲法解釈によって憲法の内容がコロコロ変わるのは絶対におかしい
2014 / 03 / 08 ( Sat ) 07:55:59
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 今朝の東京は晴れです。

 旅行に行きたい気分です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 最近のニュースを見ていますと、安倍総理は集団的自衛権の行使を、憲法の解釈変更によって行おうとしています。

 みなさんは、このニュースをどのように見ていますか。

 そもそも、憲法の解釈について、どのように思っていますか。

 ちょっと勉強すれば分かりますが、日本国憲法って、ほとんどはアメリカが作ったと言っても過言ではないわけで、その影響もあってか、表現が実に抽象的で曖昧なんですよ。

 日本は現在民主主義を採用しています。

 民主主義とは、文字通り、民(たみ)が主権を持つと言うことです。

 つまり、国民一人一人が主権を持つと言うことです。

 では、その主権をどのように活かすのかと言いますと、それが選挙です。

 そして、選挙で選ばれた人達が国民を代表して国の運営をするわけです。

 その運営方針が書かれているのが憲法なんです。

 だから、主権を持つ国民一人一人は憲法に何が書かれているのかを知っておかなければならないんです。

 しかし、先ほども言いましたように、憲法って抽象的で曖昧だし、日本語も戦前に用いられていた言葉を使っていますので、分かりづらいんですよ。

 だから、憲法は本来分かりやすい日本語で具体的に書かれなければならないんですよ。

 そうしないと、国民一人一人が理解出来ませんからね。

 しかし、実際はそうではないですよね。

 実情は解釈によって、憲法は運営されているんです。

 ここで、結論を言います。

 解釈による憲法理解は、絶対に間違っています。

 絶対にやってはいけないことです。

 なぜかって言いますと…

 たとえば、Aさん、Bさん、Cさんがいたとします。

 Aさん、Bさん、Cさんはそれぞれ主権を持つ国民ですから、憲法にについて勉強しなければなりません。

 そのとき、たとえば、憲法の第二章「戦争の放棄」第九条を勉強したとします。

 憲法は国の運営方針が書かれているわけですから、当然、Aさん、Bさん、Cさんは共通の理解をしなければなりません。

 つまり…

「憲法第9条って、こう言うことだよね」とAさんが尋ねたら、Bさん、Cさんも「うん、そうそう」と言えることが大切なんです。

 誰もが読んで、誰もが同じ理解を得る。

 国民一人一人が主権を持つのが民主主義なんですから、国民の誰もが同じ理解、同じ認識を持てるようにならなければなりません。

 しかし、実際は違います。

 解釈というワンクッションが入るため、共通の理解が得られないんです。

 つまり…

 「憲法第9条って、こう言うことだよね」とAさんが尋ねたら、Bさんは「いや、それは違うだろ」と言い、Cさんが「これは、こう言う意味だよ」と言えば、Aさんは「それはおかしいよ」と言ってしまう。

 これでは、国民の理解の足並みは揃いません。

 理解の足並みが揃わないということは、国の運営方針が定まらないということです。

 解釈とは、物事や人の言動などについて、自分なりに考え理解することです。

 個人の理解であって、共通の理解ではないんです。

 安倍総理は、2014年2月12日の衆議院予算委員会で、憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認にあらためて意欲を示すとともに、解釈見直しの判断については、自身が「最高責任者だ」と言いました。

 つまり、最高責任者である安倍総理の一個人の解釈が正しいと明言しているのであって、これを一般的に独裁者と言うんです。

 『日本国憲法は最初から破綻している』

 kakisakasanはこれを電子書籍として個人出版しております。

 これに詳細を書き込みましたので、是非一読して頂けたらと思います。


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 日本国憲法

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