リサイクルの芸術
2014 / 02 / 18 ( Tue ) 06:44:01
 ibookstoreからも電子書籍を出版しています。

 

 今朝の東京は晴れです。

 まだ眠いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 臨海副都心を走る「ゆりかもめ」が開業したのは、1995年の11月でしたね。

 kakisakasanは翌年の1月に初めて乗って、副都心に立ち並ぶ奇妙な形を建物を見て、あのときは随分と驚いたものです。

 それがヒントとなって『廃墟の戯れ』という小説を書いて、今はそれを電子書籍として出版しています。

 左サイドバーにありますので、よかったら買ってね。(*'-'*)

 で、まあ、その「ゆりかもめ」なんですが、開業当時の7000系の老朽化に伴い、新型7300系に順次入れ替えているそうなんです。

 すると、当然のことながら、7000系はお役御免と言うことで、解体されてしまう運命に…

 7000系さん、本当にお疲れ様でした。

 では、どこで解体されるのかと言いますと、富山県高岡市伏木の環境関連企業「日本総合リサイクル」(高倉康氏社長)。

 車輌の全てが同社で解体されるのかどうかまでは記事には書いていませんでしたが、解体作業を同社伏木工場で公開したそうです。

 工場内では先端に特殊なアームが付いたマルチ解体機で内装部や窓ガラスなどが取り除かれ、国際特許を取得した大型ギロチン剪断機で解体。

 加藤正行副社長は「ものづくりが芸術なら壊すのも芸術。鉄やステンレス、銅などのほか、レアメタルも取り出し製品化したい」と言われました。

 リサイクル事業はこれからますます盛んになると思いますし、資源は限られていますから、これからの時代、リサイクルは絶対不可欠なんですよね。

 ただ、どうしても、人件費を含む経費を考えると、二の足を踏むと言いますか…

 だから「ものづくりが芸術なら壊すのも芸術」と言われた加藤正行副社長は偉いなあと思ったんですよ。

 芸術と言うのは、人に見られて真価を発揮するものですから、解体するところをたくさんの人に見てもらって、リサイクルを多くの人に知ってもらい、また、そうすることで、解体技術が進化するとも思うんです。

 なぜかって言うと、色んな人が解体現場を見ることで、それぞれの考えや意見が飛び出て、そこに知恵と創造が集約されるから。

 マスコミも解体現場を取材して「はい終わり」と言うのでは無く、資源の乏しいこの国をリサイクル大国にするためにも、リサイクルの芸術をもっともっと世に広めてほしいものです。

 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~大型ギロチン剪断機で老朽「ゆりかもめ」解体 (2014年2月1日17時26分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20140201-OYT1T00452.htm

 
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