ゆずで地域興しをしよう
2014 / 01 / 07 ( Tue ) 07:51:52
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 今朝の東京は晴れです。

 いやあ、寒いです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 一月は冬の時期で一番寒いと思います。

 ですから、外食でもご自宅でもお鍋を囲む機会が増えるのではないでしょうか。

 鍋にも色々な種類があって、それに合わせて付け汁も変わってきます。

 すき焼きなら卵、しゃぶしゃぶならゴマだれ、魚介系のお鍋ならポン酢などなど…

 中には、ポン酢ではなくゆずぽんを使われる方もいらっしゃるでしょうね。

 まあ、そんなゆずなんですが、徳島県三好市の地域おこし協力隊員、茂泉賢弥さん(29)(静岡県出身)が同市井川町で栽培放棄されたゆずを収穫、昨年12月に東京都で販売されたそうです。

 井川町は、合併前の約25年前から収入源として、ユズやスダチの栽培を奨励。

 同町井内地区を中心に多くの農家が畑に苗木を植え、1995年頃には、町の農産物の主流になったそうです。

 現在もユズジュースやマーマレードに加工して出荷する農家もありますが、高齢化が進むにつれ、手入れや収穫をする人が少なくなり、放置された木々が目立つようになったそうです。

 茂泉さんは、同じように地区で放置されたスダチ約150キロを10月に静岡県御殿場市の催し物会場でほぼ完売したことから、ユズも売れるのではと考えました。

 ユズの木を約50本所有しながら、出荷していない人の紹介を受け、承諾を得た上で、翌年も実を付けるように剪定(せんてい)も兼ねての作業を集落支援員らと続けているそうです。

 12月22日に東京都墨田区の青空市で、1袋(約10個程度)300円で100キロ分を販売。

 26、27日にも約200キロ分を持ち込む予定。

 今回の売り上げは、必要経費を除いて、木の所有者に支払うことにしているが、茂泉さんは新たな収入源としても注目しており、「栽培放棄されたユズやスダチは多いと聞くので、何とかビジネス、地域活性化に生かせれば」と話しているそうです。

 ちなみに、スダチの収穫量は徳島県がダントツの一位で、およそ7300トン。(平成19年)

 第二位の佐賀県が約60トンですから、桁違いの収穫量なんですよ。

 スダチには、マウスの実験段階では、カルシウムの吸収を促進する効果があるようで、それが人間にも当てはまるのであれば、骨密度の低い人には朗報ですよね。

 また、抗酸化作用もあるようなので、美容にも良いと思われます。

 単なる農産物としてだけなく、スダチの成分を抽出してサプリにすれば、売れるのではないかと思います。

 徳島県にはポカリスエットでおなじみの大塚製薬がありますので、ひょっとしたら、既に研究を始めているかもしれませんね。(^ー^* )フフ♪


 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~放置ユズで商機つかめ(2013年12月21日 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20131220-OYT8T01411.htm
 総務省統計局~なるほど統計学園
 http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3loc36.htm
 農林水産省~消費者相談 「ユズ」の生産はどこの県が多いのですか。また、関東地方ではどこの県が多いですか。
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/03yuzu.html
 ウィキペディアフリー百科事典~スダチ
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%81

 
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