うどん発電始動
2013 / 12 / 29 ( Sun ) 10:09:08

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 今朝の東京は晴れです。

 寒いです。

 洗濯物、生乾きです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 香川県のうどんと言えば、今や全国区として有名だと思います。

 東京にも、丸亀製麺と言ううどん屋さんがあちこちに現れて「うどんは香川やで」と言わんばかりの勢いを感じます。

 しかし、そうなりますと、どうしても大量生産することになりまして…

 需要と供給のバランスがうまく取れれば良いのですが、実際は…

 廃棄うどんが出てしまうんですよねえ~(´-ω-`) ンー

 ああ、もったいない…(;´Д`)

 しかし、捨てる神あれば拾う神あり。(・∀・)

 産業機械メーカーのちよだ製作所(香川県高松市)は廃棄うどんなどから電気を作る「うどん発電事業」を始めたんですよ。(・0・○) ほほーっ

 廃棄麺を発酵させて作ったメタンガスを燃料に発電機を稼働させ、2013年12月末から四国電力に売電を始めるそうです。

 では、具体的にどのように発電するのかと言いますと…

 同社では、製造過程で出る麺の切れ端や落下した廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産を既に進めているのですが、生産後も残りかすが出ることから、残りかすを37度で保温してメタンガスを発生させる発酵槽と、ガスを燃やしてタービンを回す発電機などを備えたプラントを今春に新設。

 1日3トンの麺を処理して年間最大18万キロワット時を発電。

 年間約700万円の売電収入を見込んでいるそうです。

 ちなみに、バイオエタノールは石油に変わる燃料として注目を浴びています。

 うどんから作った燃料でうどんをゆでるため「うどんまるごと循環プロジェクト」と名付けているそうです。

 実に良いネーミングだとkakisakasanは思います。ソレ d(゚∀゚)bイイネ!!

 これからの時代は使い捨てから循環ですからね。

 同社は「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度によって、事業としての採算が見込めるようになった。発電プラントも食品メーカーや畜産業者の需要が期待できる」としているそうです。

 エネルギー資源もまた循環によって生み出す。

 これが大きく動けば、日本のエネルギー事情は明るくなるでしょうね。 


 典拠URL
 朝日DIGITRAL~うどん発電、うどん県で始めます 香川・高松、廃棄麺で 2013年12月15日15時42分~
 http://www.asahi.com/articles/OSK201312130148.html
 四国新聞社~「うどん発電」開始へ/廃棄麺のメタンガス利用 2013/07/31 09:31
 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20130731000122
 株式会社 ちよだ製作所
 http://www.chiyoda-mfg.jp/

 
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