電子書籍『ようこそ、守谷家へ』の配信を始めました
2013 / 12 / 22 ( Sun ) 09:47:06
 ibookstoreからも電子書籍を出版しています。
 


 今朝の東京は晴れです。

 抜けるような青空です。

 おはようございます、kakisakasanです。


 ええっと、今日は久しぶりに自作小説の話題を…

 タイトルにありますように、電子書籍『ようこそ、守谷家へ』の配信を始めました。

 お話は、千葉県は木更津市で犬を飼っている家族の物語です。

 心温まるお話ですので、是非読んで頂けたらと思います。


 前書き

 2001年9月1日、それまで派遣社員として働いていた契約が終了して、この日から、わたしはある小説を書くために、一日中、机に向かうことになりました。

 小説のタイトルは『Kill The Japanese』。東京大空襲にスポットを当てて《戦争に正義はない》というテーマのもとに、わたしはこの小説を書き進めてまいりました。

 時折しも、この月11日にアメリカで同時多発テロが起きたのを目の当たりにした時には、この小説を書くのは天命ではないのかとも思われました。

 しかし、小説は書き上げたものの、ある大手の出版社で読んで頂いた批評は賛否両論で、結果取り上げて頂けることはありませんでした。

 わたしとしては、半年間全く働かず、一日中小説を書くことに没頭し、まさしく精魂込めて書いたものですから、出版されない現実を突きつけられて、正直この先どうすればいいのか、途方に暮れました。

 この『ようこそ、守谷(もりや)家へ』は、そんな五里霧中にあったわたしに、一つの光明を差してくれた作品です。

 事実、これ以降、わたしは働きながら短編小説を23本書き上げましたが『ようこそ、守谷家へ』を書かなかったら、二年の間で23本の短編は書けなかったと思います。

 お話は、1980年代前半から始まります。

 読み終わった後で、古くさい印象を受けられる方もいるとは思いますが、それがこの小説の良いところだと思っています。
 懐かしい匂いがあなたの胸に香れば、作者冥利(みょうり)に尽きます。


 あらすじ

 時代は1980年代前半。

 春の土砂降りの日、守谷家に一匹の犬が迷い込んで来る。

 一家の主である一郎は、この子犬を飼いたいと思うが、犬恐怖症の民代は猛反対する。

 しかし、我が子と接する子犬の姿を見て、民代もこのままではいけないと犬恐怖症を克服しようと思うようになる。

 しかし、急激な努力は民代の心に過度の負担を与えてしまい、子犬に触れた途端、民代は嘔吐してしまう。

 一郎は、その姿に諦めを覚えて里親を探そうと思うが、意外にも、民代はそれによって飼いたいと言い出した……

 これは、守谷家と愛犬ララの触れ合いを、日常の生活を通して描いた家族の物語です。

 注記
 表紙画像のワンコは茶色ですが、物語に登場するワンコは白色です。

 表紙画像引用元
 e柴犬ドットコム 柴犬フリー画像 イラスト編
 http://www.e-shibainu.com/sozai/irasuto.html

 

 配信元

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