新たなる電力、その第一歩
2013 / 11 / 04 ( Mon ) 10:34:54
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 今朝の東京は雨です。

 ちょっと蒸します。

 おはようございます、kakisakasanです。

 
 まずはこちらの写真をご覧頂けますでしょうか。

ふくしま未来

 小林武仁撮影


 これは、風車を土台ごと海に浮かべる方式の洋上風力発電設備で、その名を「ふくしま未来」と言います。

 海に浮かべる方式の洋上風力発電(浮体式洋上風力発電)とは、洋上風力発電の一種で、洋上に浮かんだ浮体式構造物を利用する風力発電のことです。

 水深50mを超えると着床式では採算性が悪化するので、50m~200mの海域では浮体式風力発電機を設置するのが良いみたいです。

 日本は欧州などと異なり遠浅の海岸が少ないため、浮体式の実用化が洋上風力発電普及の鍵になると見られています。

 その世界初の大規模事業として行われているのが「ふくしま未来」で、それが福島県楢葉町沖に完成し、11月に実証実験として陸上への送電を開始するそうです。  

 風車が設置されるのは沖合約20キロ。

 三角柱の浮体を土台に、海面からの高さが106メートル、3枚の羽根(直径80メートル)で回るそうです。

 洋上では1年を通して強い風が見込まれ、最大出力は2000キロワット。

 500~600世帯の消費電力を賄(まかな)えるそうです。

 10月上旬、海底とつなぐチェーンや送電ケーブルなどの設置が完了。最終点検を終え次第、送電を開始するそうです。

 実験は、経済産業省が東京大学と丸紅、三井造船、清水建設など10社に委託して行っており、将来は出力の大きい2基を増設し、計約1万世帯分の電力を供給する計画となっています。

 kakisakasanは東京に住んでいますが、今でも福島原発の放射能は怖いです。

 一日も早く撤去が完了してほしいです。

 でも、経済界の人達は、今も尚原発を支持している人が多いみたいで…

 だから「ふくしま未来」には大きな期待を寄せています。

 これが完全実用化されれば、新しい電力供給源が出来るだけでなく、新しい雇用も生まれますから、そうすれば、現在原発で働いている人達はそちらに移行出来て、失業しなくても済むと思いますからね。

 未来の日本を放射能まみれにしないためにも、「ふくしま未来」を何としても成功させて欲しいです。 


 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~福島原発沖で洋上風力発電…11月から送電開始(2013年10月31日15時40分 読売新聞)
 ウィキペディアフリー百科事典~浮体式洋上風力発電~
 
 
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