短編小説、3本アップしました その2(40代以上向け)
2013 / 06 / 25 ( Tue ) 09:28:02
 

 今朝の東京は曇りです。

 涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 昨日、ブクログのパブーに短編小説を3本ほどアップしましたので、お知らせします。

 お値段は全て100円。

 読書に要する時間は30分から60分程度が2本、40分から70分程度が1本ですので、ちょっとした暇つぶしに読んで頂けたらと思います。

 雨で出掛けるのが億劫になる梅雨の時期には、打ってつけではないかと思います。
 

 1.おばあちゃんの制服

 400字詰め原稿用紙換算枚数 31枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み


 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。
 時期は二〇〇四年三月です。

 書くきっかけとなったのは、新聞の投稿欄で見つけた『制服』に関するものです。

 投稿された女性は、学校に行くのが嫌だった朝も制服を着て頑張ろうと思ったことなど、制服にはとても思い入れがあると言うことを書かれていました。

 わたしはこのお話をモチーフに、戦争に青春を奪われたおばあちゃんのお話を、孫娘の視点から描きました。

 最後は不思議な感じで終わりますが、魂は確かに存在するとわたしは思っています。


 あらすじ

 真弓は東京で大学生活を送っていた。

 その日、最後の授業を終えた真弓は、友達と夕飯の話をしていた。

 すると、突然、携帯が鳴った。

 それは、おばあちゃんの訃報を知らせる母からの電話だった…

 

 


 2.いろはにほへと

 400字詰め原稿用紙換算枚数 40枚(縦書き)
 所要読書時間40分~70分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み


 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年三月です。

 書くきっかけとなったのは、新聞の投稿欄で見つけたある一つのエピソードです。

 それは、二歳の息子に「『あいうえお』を教えなきゃ」というお父さんの独り言を聞いて、やる気を出したひいおばあちゃんが『いろはにほへと』を教えて、息子さんが完璧に言えるようになったというものです。

 わたしは、このエピソードが何ともおかしく、また微笑ましくて、それで書き上げた小説が今回の『いろはにほへと』です。

 喜劇という程ではありませんが、楽しく読んで頂けたら幸いです。


 あらすじ

 農家を営む松崎家は、ひいばあちゃんの礼を筆頭とした四世代家族である。

 御年82歳の礼は、ほんの数年前までは息子夫婦と共に稲作をしていたが、ひ孫の健作が生まれてからは、家で落ち着くことが多くなった。

 孫の智晃は稼業を継承し、てるみは農家の嫁として明るく奮闘していた。

 ある日、智晃は健作にきかんしゃトーマスを買ってきた…

 



 3.ラブレターが舞った

 400字詰め原稿用紙換算枚数 31枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み


 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年三月です。

 書くきっかけは、もう覚えていません。

 おそらく、痴呆老人に関することをテレビもしくは雑誌で見て、色々と考えあぐねた末に書いたのではないかと思います。

 ですから、お話の内容は少々暗いです。

 しかし、このような現実を体験している方は大勢いると思います。
 明日は我が身と思って、そのときの心構えとして読んで頂けたら、何かしらの役に立つかもしれません。


 あらすじ

 公造は一人息子の立てた二世帯住宅に、妻の友子と一緒に暮らしていた。

 ある日のこと…

 公造は友子にラブレターを書くことにした。

 そして、それをいざ渡そうとした時、公造は友子から意外なことを聞かされる。

 それは、公造の母、ツネに対する本心であった…

 


 
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