短編小説、3本アップしました。(40代以上向け)
2013 / 06 / 16 ( Sun ) 09:40:37
 

 今朝の東京は雨です。

 梅雨寒です。

 でも蒸しますから、暑くも感じます。

 体調管理、しっかりしないと…

 おはようございます、kakisakasanです。


 昨日、ブクログのパブーに短編小説を3本ほどアップしましたので、お知らせします。

 お値段は全て100円。

 読書に要する時間は30分から60分程度ですので、ちょっとした暇つぶしに読んで頂けたらと思います。

 特に今日のような雨の日曜日には打ってつけではないかと思います。
 

 1.弁当の手紙

 400字詰め原稿用紙換算枚数 32枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み

 前書き
 
 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつで、私にとっては本格的に短編を書き始めた記念すべき最初の作品です。

時期は二〇〇四年二月です。

 書くきっかけもなぜこれを最初に書こうと思ったのかも、もう記憶にはありませんが、前者に関してはおそらく新聞に寄せられた投稿ではないかと思います。

 この頃は、小説の題材を求めて、投稿のスクラップブックをせっせと作っていましたから。

 お話は、もうすぐ定年退職を迎える夫とその妻の物語です。

 夫には佐野周二さん、妻には八千草薫さん、田畑さんには野村昭子さんに演じて頂きました。

 もちろん、私の頭の中の話ですけどね。

 今の若い人達はご存じないでしょうが、知っている人が読まれたら、この配役になるほどなあと思われるかもしれませんね。


 あらすじ

 信夫は後数年で定年退職を迎える会社員だった。

 ある日、いつものように帰宅すると、出迎えたのはお隣の奥さんだった。

 話を聞くと、妻の秋子が救急車で運ばれたとのことだった。

 驚いた信夫は急いで病院に向かうが…

 これは、いわゆる団塊の世代にスポットを当てたある夫婦の物語です。

 

 

 2.仏様のお祭り

 400字詰め原稿用紙換算枚数 31枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み


 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年二月です。

 書くきっかけとなったのは、新聞の投稿欄で見つけた『仏様のお祭り』という言葉です。

 お孫さんが盆提灯を見て言ったことを祖父母のどちらかが投稿されたと、私は記憶しています。

 私はこの『仏様のお祭り』という言葉がとても好きです。なぜなら、お孫さんの素直な感動が『お祭り』という言葉に凝縮されているからです。

 これを書いた当時は、シャッター商店街がテレビや雑誌で取り沙汰されていました。

 その問題を何とかこの感動と結びつけて解決出来ないものか。

 そう考えて書いた小説ですので、内容は深刻な社会問題とも言えます。

 良い解決法を導いているとは言えませんが、何かしらの指針となれば幸いです。



 あらすじ

 英司はある商店街で洋食屋を営んでいた。

 以前は近くに工場があって、そこの従業員が店の良いお客であったのが、不景気の煽りで工場閉鎖となってしまった。

 それは商店街にとって大打撃だった。

 しかも、工場の跡地に建設の候補となったのが葬儀場とあって、商店街は大反対ののろしを上げた。

 しかし…

 

 

 3.うそを大切に

 400字詰め原稿用紙換算枚数 36枚(縦書き)
 所要読書時間30分~60分。

 PDFダウンロード:ipad3(i文庫HD)で確認済み
 epubダウンロード:ipad3(ibooks)で確認済み


 前書き

 この小説は、短編小説を書いては出版社に送っていた時の作品のひとつです。

 時期は二〇〇四年二月です。

 書くきっかけとなったのは、新聞の投稿欄で見つけた『折り紙』に関するものです。

 その記事には、ある若い女性が「父から鶴の折り方を教わった」という一文があり、そのエピソードに私はなるほどなあと感心しました。

 この物語では、折り鶴は親子の心の橋渡し役をしています。

 我が子とうまく意思の疎通が出来ていないなあと思われている方が、もしいらっしゃるのであれば、この物語が何かしらの参考になるかもしれませんね。



 あらすじ

 安住高廣は二人の娘を持つ父親である。

 毎朝、高廣は長女のまりあを自転車に乗せて幼稚園に送っていた。

 仕事に追われる高廣には、この時間はまりあとスキンシップを図れる貴重なひとときであった。

 ある日、いつものように自転車で送っていると、まりあが「鶴の折り方を教えて」と言ってきた…

 


 
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