地盤下のジャングル
2013 / 05 / 20 ( Mon ) 12:00:34
  

 『地盤下のジャングル』(縦書き)
 ジャンル:長編小説(時は2019年、舞台は東北)
 400字詰め原稿用紙換算枚数414枚
 800円(新刊ハードカバーでしたら1600円はします)

 キーワード:道州制、アナコンダ、ヘビ、リーマンショック、東日本大震災、
        財政破綻、下水、IMF、ネバダ・レポート

 目次

 ・序章
 ・第一章 日本列島循環政策(1.引っ越し 2.日本沈没 3.日本列島循環政策)
 ・第二章 道州制(1.新学期 2.道州制 3.東日本大震災 4.学校 5.携帯迷惑税)
 ・第三章 農業政策(1.農林水産省解体 2.自然授業)
 ・第四章 南東北州(1.大志田哲雄 2.人口-分散と集中 その1- 3.蘇る都市)
 ・第五章 魁市(1.浩治とカメ 2.農業観光都市 3.東北リーグ 4.人口-分散と集中
        その2-)
 ・第六章 水の循環(1.噂 2.水質管理 3.南東北州総合水道株式会社)
 ・第七章 地盤下のジャングル(1.魁市局 2.下校時の相談 3.地盤下のジャングル)
 ・第八章 有権者法案作成制度(1.事件の全容 2.記者会見 3.法案成立)

 ・参考/引用文献 【書籍:19冊】
         【論文・レポート・新聞など:19文献】
         【インターネット:142サイト】
 ・用語解説
 ・注記 

 あらすじ
 
 西暦2008年、リーマン・ブラザーズの経営破綻が世界的金融危機の引き金となった。

 世に言う、リーマンショックである。

 同じ頃、日本では大阪府がついに財政破綻を来たし、2009年2月自治体の倒産を意味する『準用財政再建団体』として日本国の管理下に置かれることとなった。

 しかし、リーマンショックと日本の第二の都市である大阪府の財政破綻によって、かねてから危惧されていた巨額な日本の赤字財政が、世界の日本に対する信用を失墜させ、それが国債の暴落へと繋がり、とうとう日本国そのものが財政破綻をするという現実を迎えることになってしまった。

 日本はIMFが既に用意していたネバダ・レポートによる日本再建プログラムによって過酷な財政管理下に置かれるが、しかし、同時に日本独自の政策も行われることとなった。

 それが日本列島循環政策である。

 人口の強制移動、道州制、計画都市、農業政策の4本を柱に据えた日本列島循環政策はまさに日本復活の切り札であり、IMFに対する抵抗であったが、中央集権体制の解体から地方の独立へ移行するのは容易ではなかった。

 そこへ追い打ちを掛けるようにして起こったのが、空前絶後の大災害である東日本大震災であった。

 これによって、ますます日本に対する世界の信用は失墜するかに思われたが、逆に日本列島循環政策が“変わるんだ”と言う国民の強い意志によって推進されるようになった。

 そうして迎えた2019年。

 いち早く計画都市の名乗りを上げた魁市は、旧山形県は酒田市と鶴岡市が合併して出来た都市である。

 日本列島循環政策のひとつである人口の強制移動で大阪から引っ越して来た菊田家族は、ここで新たな生活を始めることとなった。

 かつての東北地方は北東北州と南東北州という道州に変わり、独自の政策によって活気づいていった。

 その牽引役とも言うべき魁市は菊田家族に平和な幸せをもたらしていたが、それも束の間、ある噂話がとんでもない悲劇を呼ぶことになる…


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