憲法記念日ということで~電子書籍『日本国憲法は最初から破綻している』のPR
2013 / 05 / 03 ( Fri ) 16:26:19
 
 ええっと、本日2回目のアップです。

 今日は憲法記念日。

 マスコミでは憲法改正について色々と特集を組んでいるようなので、kakisakasanも電子書籍『日本国憲法は最初から破綻している』を再度PRしようと思いました。

 まずはPR動画。

 日本国憲法は最初から破綻しているPR動画

 


 次は前書きからの抜粋です。

 前書き

二〇一二年の五月初旬、わたしは一つの小説を書き上げました。

 タイトルは『地盤下のジャングル』。
 
 小説の内容はここでは割愛しますが、この中で、物語の展開上、日本国憲法がどうしても必要だったものですから、該当する条文を幾つか引用しました。
 
 御存じの方も多いとは思いますが、日本国憲法ってGHQが作成したと言っても過言ではないんですよね。

 とは言っても、アメリカ人が日本語で書いたわけではなく、アメリカ人が英語で作成した原案を参照しながら、日本人が作成したわけなんですよね。

 当然、その日本人は法律の専門家でしょうから、大日本帝国憲法で既に使われていた用語や表現を用いたと思われます。

 でも、比較したことはないので、はっきりしたことは言えませんけどね。

 中略

 でも、裁判官なり、弁護士なり、司法書士なり、大学の教授なり、あるいは官僚なり、法律を熟知している人たちは、何の疑問も持つことなく、今日まで仕事をされてきているんですよね。
 
 一体、どうしてなんでしょうか。
 
 実はね、とっても都合の良い言葉を彼らは使っているんですよ。

 それが【解釈】と【定説】という言い回しなんです。

 ちなみに、解釈と言う意味は「人の言動や古人の書き残した文章・歴史的事業の意味などを、その人の論理に従って理解すること」とあります。(新明解国語辞典第三版 三省堂)
 
 この二つのキーワードが後々大きな意味を持ってくるんですが、まあ、詳細は後書きに譲るとしまして、とにかく、憲法って言うのは一国が存在するために必要な根本中の根本ですから、それなりに威厳も必要になるでしょうし、ですから、どうしても文章が硬くなるのは仕方ないとは思います。

 《内閣総理大臣を任命する》と言う表現を《総理を任命するぴょ~ん》とはさすがに出来ないですからね。

 中略

 昨年暮れの衆議院議員総選挙の圧勝で総理大臣に返り咲いた安倍さんは、憲法改正に意欲を見せていますよね。
 
 特に第九章の第九十六条の改正にはかなり意欲を見せていますよね。

 その第2項には、こんなことが書かれているんですよ。

 《憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する》

 言っている意味、分かります?

 わたしはさっぱり分かりませんでした。

 そもそも《一体を成す》って、ひとつになるって事ですよね。と言うことは、天皇陛下が憲法とひとつになる……ってことなんでしょうか?

 たとえて言うなら、黒崎一護が天鎖斬月とひとつになるって事と同じ……って言っていいんですよね?(知らない人はマンガ『ブリーチ』を見てね)

まあ、だからね、色々と調べながら第九十六条の第2項の表現を書き直すと、ほとんど原文を止めなくなるんですよ。

「ええっ、こんな文章になるの???」

 誰もがそう思われるはずです。

後略


 憲法第96条で騒がれているのは、3分の2を2分の1するべきだ…なんて言っているようですが、第96条って実は第1項、第2項とあって、騒がれているのは第1項なんですよね。

 でもね、本当は第2項の方がもの凄く重要なのに、誰も何にも言わないんですよね。

 その事を本書では詳細に書いているんですよ。

 まあ、ですから、憲法改正するべきかどうかを考えるためには、本書はお役に立つと思いますので、是非一読して頂けたらと思います。

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