竹とプラスチックで新素材
2012 / 09 / 28 ( Fri ) 06:31:00
 今朝の東京は曇りです。

 でも、空かはポツポツと…

 通勤途中には降らないで欲しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 みなさんは竹と聞くと、まず何を連想されますか。

 青竹踏み、流しソーメン、竹とんぼ、竹馬、竹炭、竹林…

 ちなみに、kakisakasanは竹製の湯飲み茶碗を持っています。

 まあ、その竹なんですが、最近は過疎化や住民の高齢化が進む山間部では、竹林の手入れが行き届かなくなっているそうです。

 奈良県森林技術センターは、県内で面積がこの20年で約2~3倍に増えていると推計。

 このため、プラスチック原料として活用できないか検討していたそうです。

 ただね、竹は硬くて粉砕しにくいうえ、栄養分が多いため腐りやすく、シロアリの被害に遭いやすいという難点があって…

 しかし、奈良県森林技術センターが2007年から京都工芸繊維大(京都市)などと共同研究を続けて竹を約230度の高温で蒸し焼きにする技術を開発し、課題を解消したそうです。

 この技術で製造した竹の粉は、従来の木の粉より丸くなるのが特徴。

 プラスチックに混ぜる際も、約50%が限界だった木の粉より多い80%まで可能になり、そのおかげで細工もしやすくなり、複雑な立体を作ることも可能になったそうです。

 このプラスチックの共同研究に加わる印鑑大手「シヤチハタ」(名古屋市)が高級印肉3種(5250~1万500円)のケースを製作し、1月からインターネット上のアンテナショップで販売したところ、約40個が売れたそうです。

 自動車の車体メーカーからも内装への活用を打診されているそうで、奈良県森林技術センターの伊藤貴文木材利用課長は「今後、家電製品などへも広がれば、プラスチックの原料・石油の節約など省資源につながる」と話しているそうです。

 こう言う記事を見ますと、使わなくなったから邪魔だとか、資源として活用出来ないとか、そんなネガティブなことばかり考えず、とにかくチャレンジして創意工夫を重ねることが大切だなあと思いました。

 kakisakasanも最近はネガティブになりがちなので、これを機会にもっとポジティブになろうと思いました。


 典拠URL
 YOMIURI ONLINE~プラスチックにプラス竹で石油節約(2012年9月26日07時07分 読売新聞)~
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120925-OYT1T00375.htm

 

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