超万能の新薬が出来るのは本当だろうか?
2011 / 10 / 18 ( Tue ) 06:10:26

 今朝の東京は曇りだと思います。

 暗くてよく分かりません。

 でも、日中は多分晴れるのではと思っています。

 おはようございます、kakisakasanです。


 「サメ」と言う名前を聞いてkakisakasanの世代が連想するものと言えば、映画『ジョーズ』が多数を占めるのではないでしょうか。

 個人的にはサメ軟骨のサプリを一時期使用していたので、kakisakasanはサプリを連想します。

 一般的には、やっぱりフカヒレと答える人が多いんでしょうね。

 まあ、そのサメなんですが、海に生きる生物の中で唯一病気にかからない生物と言われているんですって…

 知ってました?

 では、なぜ病気にかからないのかと言いますと、サメ自身が作り出している強力な抗体でしっかりと守られているからなんです。

 その抗体の名は、スクアラミン。

 スクアラミンは、アメリカ・ジョージタウン大学で研究を続けている免疫学者マイケル・ザスロフ博士によって1993年に発見され、何度も臨床試験が行われ、その結果、ガン治療や目の疾患そしてあらゆる感染症に効果があることが判明したんだそうです。

 へえ、そうなんだ…(・0・○) ほほーっ

 普通、動物は自身の脊髄で作られる免疫細胞によって、ウイルスなどの外敵から身を守っているんですが、ところがサメの骨は全て軟骨なため、このシステムは適応されていないんだそうです。

 でも、サメはどの動物よりも免疫能力がずばぬけて高い。

 どうしてなんだろう?

 ザスロフ博士はそれが不思議でならず調査を進めた結果、サメの肝臓に含まれるスクアラミンが強力な殺菌作用持っている事を発見したんです。

 スゴ━ ゚+.(ノ。・∀・)ノ━イッ !!!

 スクアラミンは肝臓や血液組織を襲うウイルスから体を保護する働きがあり、さらには、今まで不可能とされてきた「副作用のない」ガン治療までをも可能にする優れた特性を持ち合わせており、これがスクアラミンの大きな魅力なんですって…

 ガンは1ミリ以上の塊になると、成長・増殖に必要な栄養や酸素を内部に取り込むことができなくなり、そのため外からパイプラインとなる血管を誘引しようとします。

 この現象は「血管新生」と呼ばれる、ガン特有の異常現象なんですが、スクアラミンを投与すると数時間でこの「血管新生」が行われなくなるため、ガン細胞は栄養や酸素を取り込むことができなくなり、やがて自滅に至るのだとか…

 これまでの抗ガン治療は、ガン細胞だけでなく正常な細胞まで傷つけていたので、それに伴う副作用を避けることはできなかったのですが、このスクアラミンを用いた治療ならば、ガン細胞の異常現象「血管新生」にのみ効果を発揮するので、他の細胞を傷つけることがなく、しかもガンが転移することもなくなるそうですから、期待通りの働きをこのスクアラミンがすれば、ガン治療の救世主は間違い無しですよね。

 ほんとに夢のような新薬ですが、サメに有効だからと言って人間にも有効とは言えませんし、それにスクアラミン自体が人体やヒトのDNAを傷つけないとも限らないですし…

 仮に、臨床試験をパスして製品として売られるようになっても、日本で認可されるかどうか分かりませんからね。

 でも、癌を患っている人にとっては朗報ですから、今後の進展に期待したいですね。


 典拠URL
 ROCKET NEWS24~サメが人類の救世主になる! 超万能の新薬が近い将来発売予定 2011年9月30日 参照元:Daily Mail(英文)~
 http://rocketnews24.com/2011/09/30/134561/

 

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