容量無限のHDDは実現するのか?
2011 / 08 / 27 ( Sat ) 07:11:59
 
 今朝の東京は雨上がりの曇りです。

 雨はまだまだ降りそうです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 kakisakasanが初めてパソコンを買ったのは、1999年の秋くらいだったと思います。

 ノートパソコンで、ソフトはWindows98。 

 ハードディスクの容量は4.3ギガバイト。(だったと思います)

 CPUはcelronだったかな…

 お値段は約20万円。

 今、20万円払えば、これよりも数十倍性能の良いパソコンが買えます。

 わずか10年程で、大変な進化を遂げたパソコンですが、更なる飛躍的進化を遂げるかもしれません。

 それが「容量無限のHDD」の実現なんです。

 日本経済新聞社の報道およびアメリカ物理学会の専門誌「Physical Review Letters」に掲載された内容によりますと、九州工業大学の工学研究院で基礎科学研究系量子物理学部門を研究する岸根順一郎准教授が、ロシアのウラル州立大学との共同成果として、新しい物理現象を発見したそうなんです。

 それは、電子の回転でできる微小な磁石(スピン)が変化する現象で、外部から磁力を与えると電気抵抗が無限大になるというもの。

 現在の記録媒体は「1」と「0」の2種類の信号(ビット)で情報を保存していますが、多重の信号で記憶できることから、記録容量が無限となる「無限ビット」の記録媒体を実現できる可能性があるんだとか…

 まあ、小難しい事は分かりませんが、とにかく、保存できる情報の制限が無くなるというのは凄い事ですよね。

 kakisakasanは外付けの350ギガのHDDをバックアップ用として使っていますが、今のところ個人的にはこれで十分です。

 でも、写真や動画を撮るのが趣味な人にとっては、有り難いでしょうね。

 また宇宙開発などのような最新の技術を必要とする所でも、きっと大活躍するんでしょうね。

 ただ、これが手頃な値段で商品化されて、誰もが購入出来るようになったら、最初の一台を買えば、その後はデータが増えても買い増しする必要は無くなりますよね。

 だって、無限の保存容量なんですから。

 そうなると、HDD自体の製造が減って、市場経済にダメージを与えることにはならないのでしょうか。

 先のことは分かりませんが、どんなに技術が進歩しても、心を忘れた科学だけにはならないでほしいですね。


 典拠URL
 GIGAZINE~「容量無限のHDD」実現の可能性も、新たな物理現象が発見される 2011年07月04日 12時13分58秒~
 http://gigazine.net/news/20110704_limitless_hdd/

 

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