NASAの発表にデスラー総統を思い出した
2010 / 12 / 07 ( Tue ) 07:03:40
 
 今朝の東京は曇りです。

 夜には雨になるそうです。

 ああ、眠い…

 おはようございます、kakisakasanです。


 突然ですが、みなさんは以下の記事をご覧になりましたか。

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間12月2日(日本時間12月3日)、猛毒「ヒ素」を食べて増殖する異質な生命体の発見を発表した。

 kakisakasanはネットニュースでこの記事を知ったんですが、最初ははやぶさのような宇宙探査機が隕石の欠片か何かを持ち帰って、それを調べていたら地球外生物が発見されたと思ったんですね。

 でも、よく読むと、地球上の新種生物についての発表と言う事で、当初はちょっと拍子抜けしちゃいました。

 でも、この事実の解説を読むと、いやいや、これは凄いぞと思い直しました。

 発見された場所は、アメリカ、カリフォルニア州のモノ湖。 

 今まで知られている生物は、六つの元素、つまり、炭素、水素、酸素、窒素、硫黄、リンで構成されているのが、新種の生命体であるこの細菌「GFAJ-1」株はリンではなくヒ素を取り込み成長するんだそうです。

 普通、ほとんどの生物はヒ素を摂取すると中毒症状を起こすものなんですが、「GFAJ-1」株は高濃度のヒ素に耐えられるどころか、細胞内に取り込んでいることが、どうやら驚異のようなんです。

 GFAJ-1は地球上でかつて起きた可能性のある“第2創世記”の証拠を捜索中に発見され、“ライフ2.0”とも呼ばれる「影の生物圏」が見つかれば、私たちの知る生命の誕生以前に、まったく別系統の生命がこの地球上に誕生していた事実が証明されることになり、「本当に生命の誕生が2度起きていたならば、地球以外でも起きたはずだ」と研究者の一人であるデービス氏は言っているそうです。

 まあ、難しいことはよく分かりませんが、要は地球外生物の存在の確率がこれで飛躍的に大きくなったという事なんでしょうね。

 あっ、それで思った事なんですが、今"SPACE BATTLESHIP ヤマト"と言う映画が公開されてますよね。

 原作はご存知の通り、アニメ宇宙戦艦ヤマト。

 そのアニメには、デスラー総統という敵役が登場するんですが、確かねえ、部下を引き連れてヤマトに乗り込むシーンがあったと思うんですよ。

 でね、最終的には退却するんですが、その理由が「酸素は我々には猛毒」だからと言うものなんです。

 記憶に間違いがなければ、デスラー総統がその台詞を言ったはずです。

 宇宙戦艦ヤマトを見たのは小学生の時でしたから、「ふーん、そうなんだなあ」くらいにしか思いませんでしたが、この広い宇宙には人間をはるかに上回る知的生命体が存在して、私たちには必要な酸素が、彼らにとっては猛毒ということが実際に起こりうるかもしれない。

 新種の細菌発見のニュースは、そんな事を抱かせる画期的な出来事だったとkakisakasanは思いました。


 典拠URL
 National Geographic~NASA、ヒ素で増殖する細菌を発見 December 3, 2010~
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101203001&expand#title

 

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