赤ちょうちんにLEDは似合わない
2010 / 09 / 13 ( Mon ) 06:58:04
 
 今朝の東京は曇りです。

 蒸します。

 でも、日差しがない分、涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 あれは何ヶ月くらい前でしょうか。

 テレビ東京で放送をしています『ルビコンの決断』という経済ドキュメンタリードラマがありまして、東芝が白熱電球の製造を止めて、次世代のLED電球に大転換をするお話があったんですよ。

 主演は中村雅俊さんで、役どころは電球の製造会社の社長…

 社長の決断や従業員の白熱電球に対する思い、そして、LED電球開発の苦労話…

 電球ひとつに、たくさんの人間ドラマがありました。

 省エネ、二酸化炭素排出削減…

 それが時代の潮流であり、kakisakasanも、これに関してはLED電球に切り替えるのはやむ無き事だと思います。

 ただ、何て言うんでしょうねえ、白熱電球に対する思い入れと言うのか、白熱電球には情緒があるんですよね。

 1970年代、かぐや姫というフォークソングのグループがいました。

 メンバーは南こうせつさん、伊勢正三さん、山田パンダさん。

 このかぐや姫の歌で「赤ちょうちん」と言うのがあるんですよ。

 あの頃二人のアパートは、裸電球まぶしくて…
 貨物列車が通ると揺れた、二人に似合いの部屋でした…

 「神田川」「妹」と並んで、“四畳半三部作”と言われている「赤ちょうちん」。 

 この裸電球のまぶしさがふっと脳裏に浮かぶのは、やはり40代から60代の世代だと思います。

 フィラメントの放つ光の哀愁…

 LED電球には、LED電球なりの良いところがあるとは思います。

 それは技術的なことではなく、人の心を震わせるもののあはれとして…

 でも、昭和の世代に生まれたkakisakasnには、やはり裸電球と言えば、フィラメントの電球…

 触ると熱くて、切れた電球を振ると、フィラメントの欠片がチャリチャリと音を立てて…

 出掛けるついでに電球を買って来てと言われて…

 10年はもつと言われるLED電球。

 やっぱり、赤ちょうちんにLEDは似合わないですよね。

 

   人気ブログランキングへ

よかったらポチッとクリックして下さい。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

* しっとりと~つれづれ日記 * trackback(0) * comment(4) * page top↑
<<ネコも眠いとこうなる  * HOME * 炎の竜巻>>
comment
****

確かに~~~
( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
その時代にはやぱり裸電球ですよねっ
LEDは絶対に似合いません。笑
by: れおん * 2010/09/13 11:09 * URL [ *編集] * page top↑
**れおんさんへ**

れおんさんへ
え~、何かすごいウケテル…
わたしは感慨深く言ったつもりなのに~( ̄_ ̄ i)
まあ、その楽天的なところがれおんさんらしいんですけどね。
(^w^) ぶぶぶ・・・
by: kakisakasan * 2010/09/13 20:05 * URL [ *編集] * page top↑
****

LEDと白熱では光の方向性が違うらしいから風情が違うように感じるのでしょうね!
でも本当は時代背景から提灯にはロウソクが一番似合うんですけどね!
by: ころすけ * 2010/09/13 20:25 * URL [ *編集] * page top↑
**ころすけさんへ**

ころすけさんへ
あはははっ…
ろうそくですか。
それだと、怪談話になっちゃいますね。(^^;)
by: kkakisakasan * 2010/09/13 21:03 * URL [ *編集] * page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback URL
http://kakisakasan.blog56.fc2.com/tb.php/1697-309ea8bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *