江戸時代の電気治療器
2010 / 08 / 20 ( Fri ) 07:03:36
 

 今朝の東京は曇りです。

 でも、少し晴れ間も見えます。

 比較的涼しいです。

 おはようございます、kakisakasanです。


 あれはもう何年前になりますかねえ~

 ご存知の方も多いと思いますが、必殺仕事人という時代劇がありましてね。

 そのシリーズの中で、ライデン瓶を使って仕事をする若き医者の卵が登場するんですよ。

 当時、それを見ていたkakisakasanは、飽くまでお話の上のものであって、そんなものが江戸時代にあるはずがないと思っていたのですが、なんと、江戸時代末期のものとみられる「ガルバニ電気治療器(エレキテル)」が、近江日野商人館(滋賀県日野町大窪)でこのほど発見されたというから、驚きじゃありませんか。(ノ゚ο゚)ノ Oh・・・!!

 もちん、ライデン瓶と「ガルバニ電気治療器(エレキテル)」とは全く違うものだとは思いますが、電気を扱うことには変わりはないでしょうから、江戸時代に電気を扱う道具、ましてや治療器があるなんて、凄いと思いましたね。|ω´・;)ス、スゴイ・・・。

 発見された「ガルバニ電気治療器(エレキテル)」の外観はほぼ完全な状態で、大阪と香川で見つかり注目された同類のものよりコンパクトで精巧な造りなんだそうです。

 何でも、日野町は日野商人の拠点だった町で、旧商家には古い道具が多く残っており、今回の電気治療器も、旧商家から同館に寄贈された物の中にあったそうです。

 電気治療器は、「ガルバニ電池」で発生させた微弱な電気を数百ボルトに変圧し、電気治療に用いて、江戸時代末期の医学書「内服同功」で紹介された当時最先端の治療器具だったとそうです。

 そりゃあそうでしょうね、今でも、電気治療器は活躍してるわけですから、最先端中の最先端でしょうね。

 日野町で見つかった電気治療器は高さ約15センチ、縦約10センチ、横約15センチ。

 変圧のためのコイルが木製ケースの中に収められ、上部のハンドルを回して変圧していたらしいとか…

 製造元は不明だそうですが、同館は木箱の銘から1859(安政6)年製とみているそうです。

 ガルバニ電気治療器は、同館で開催中の企画展「日野商人のハイカラ道具展」(10月31日まで。有料)で展示しているそうです。

 満田良順館長は「現存しているのは珍しいのではないか。実際に使えるかもしれないので、詳しい専門家に見てもらいたい」と話しているそうです。

 ひょっとしたら、電気を使って、闇の仕事をしていた仕事人が、本当に存在していたかもしれませんね。
 (*´∀`)


 典拠URL
 京都新聞~エレキテル、日野で発見 コンパクトで精巧 2010年08月12日 15時28分~
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100812000092 

 

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comment
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がるっちは詳しくないけど・・漫画で読んだ(*'▽'*)
昔の人って、情報がないのに凄いと思った!
電気使う仕事人・・本当にいたらかっこいいね♪
まぁ個人的には山崎努の骨バキバキ好きだった(・┰・)
by: がるっち * 2010/08/20 15:19 * URL [ *編集] * page top↑
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ひかる一平。。
by: ワカタカタカコ * 2010/08/20 19:26 * URL [ *編集] * page top↑
**コメントのお返事です。**

コメントのお返事です。
がるっちさんへ
山崎努のバキバキ、最高っすよね。

ワカタカタカコさんへ
その通りでごわす。
by: kakisakasan * 2010/08/20 22:04 * URL [ *編集] * page top↑
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